うるさいMacBook Air、Time Machineの不調
何の操作もしていないのに、突然ピー!と異音を発して私をびびらせていたMacBook Air。
これを修理して貰ったのが先月ぐらいであったが、今度はジジジジジジ…という別種のノイズを発するようになった。
調子の悪い冷却ファンが回っているときの音のように聞こえる。それともハードディスクの異常作動音なんだろうか?
この状態で使い続けるわけにはいかないので、再度修理に出すことにした。
前回修理の際にはハードディスクの交換となってしまい、環境の再構築に偉い苦労をしたが、今回は、あらかじめTime Machineでバックアップを取っておくことにした。
しかし、そのTime Machineがこのところずっと不調なのであった。
当方のMacBook AirにはIntegoのNetBarrier X4とVirusBarrier X4がインストールしてあるのだが、これらとTime Machineとの相性が悪いのではないかという説がある。
試しにNetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストールしてから(Personal AntiSpamはそのまま)、久しぶりにTime Machieによるバックアップを再開。
途中からMacBook Airがジジジジジジとノイズを出し始めたが…バックアップは正常に終了した。
アンチウィルスソフトが無いままというのも不安なので、iAntiVirusというソフトの無料版をインストールしてみた。このソフトもTime Machineと干渉するという話をあちこちで見かけたが、私がインストールしたバージョン 1.35では、その問題は解決されているようであった。
MacBook AirはApple Store GINZA店のGenius Barへ持ち込んだところ、再修理となった。
Apple Sotreはおしゃれすぎて私にはなんだか入りづらい。
それでは再現性のチェック。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4がインストールされたままのiMacでTime Machineによるバックアップ再開。
すると、いつものようにエラーが出て止まってしまった。

次に、NetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストール。
Time Machineによるバックアップ再開…なんと同じエラーが再び出現。
ここでiMacをいったん再起動してからTime Machineを動かすと…無事にバックアップが完了した。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4を再インストール。
インストーラーの指示に従ってiMacを再起動。その後Time Machine始動。
今度は「バックアップディスクイメージをマウントできませんでした」というエラーメッセージは表示されず、バックアップが開始された。
しかし、26.2 MBまで進んだところでシステム全体の挙動が緩慢になり、バーチャファイター2の最終ステージ(vs. DURAL)の様になってしまった。ここでバックアップ中断。
再度Time Machineを始動してみたが、今度は「バックアップの作成を完了できません。バックアップボリュームにファイルをコピー中にエラーが起きました。」というエラーで停止。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストール。
再起動してからTime Machine始動。
DURAL戦に突入することなく問題なくバックアップ終了。
その後もTimeMachineからの干渉は無く、1時間ごとの定時バックアップが仕事中に何度か行われたことに気づきもしなかった。
なるほど。
これを修理して貰ったのが先月ぐらいであったが、今度はジジジジジジ…という別種のノイズを発するようになった。
調子の悪い冷却ファンが回っているときの音のように聞こえる。それともハードディスクの異常作動音なんだろうか?
この状態で使い続けるわけにはいかないので、再度修理に出すことにした。
前回修理の際にはハードディスクの交換となってしまい、環境の再構築に偉い苦労をしたが、今回は、あらかじめTime Machineでバックアップを取っておくことにした。
しかし、そのTime Machineがこのところずっと不調なのであった。
当方のMacBook AirにはIntegoのNetBarrier X4とVirusBarrier X4がインストールしてあるのだが、これらとTime Machineとの相性が悪いのではないかという説がある。
試しにNetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストールしてから(Personal AntiSpamはそのまま)、久しぶりにTime Machieによるバックアップを再開。
途中からMacBook Airがジジジジジジとノイズを出し始めたが…バックアップは正常に終了した。
アンチウィルスソフトが無いままというのも不安なので、iAntiVirusというソフトの無料版をインストールしてみた。このソフトもTime Machineと干渉するという話をあちこちで見かけたが、私がインストールしたバージョン 1.35では、その問題は解決されているようであった。
MacBook AirはApple Store GINZA店のGenius Barへ持ち込んだところ、再修理となった。
Apple Sotreはおしゃれすぎて私にはなんだか入りづらい。
それでは再現性のチェック。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4がインストールされたままのiMacでTime Machineによるバックアップ再開。
すると、いつものようにエラーが出て止まってしまった。

次に、NetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストール。
Time Machineによるバックアップ再開…なんと同じエラーが再び出現。
ここでiMacをいったん再起動してからTime Machineを動かすと…無事にバックアップが完了した。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4を再インストール。
インストーラーの指示に従ってiMacを再起動。その後Time Machine始動。
今度は「バックアップディスクイメージをマウントできませんでした」というエラーメッセージは表示されず、バックアップが開始された。
しかし、26.2 MBまで進んだところでシステム全体の挙動が緩慢になり、バーチャファイター2の最終ステージ(vs. DURAL)の様になってしまった。ここでバックアップ中断。
再度Time Machineを始動してみたが、今度は「バックアップの作成を完了できません。バックアップボリュームにファイルをコピー中にエラーが起きました。」というエラーで停止。
NetBarrier X4とVirusBarrier X4をアンインストール。
再起動してからTime Machine始動。
DURAL戦に突入することなく問題なくバックアップ終了。
その後もTimeMachineからの干渉は無く、1時間ごとの定時バックアップが仕事中に何度か行われたことに気づきもしなかった。
なるほど。
Ghost in the Psychology Laboratory

(御茶ノ水駅付近にある幽霊坂の表示)
心理学では幽霊、霊魂といったものを直接には研究の対象としません。
しかし、幽霊という概念に対する人間の反応は、心理学の守備範囲内です。
たとえばこんな研究があります。
被験者は大学生127名。
一人ずつ実験室に来てもらい、パソコンを使ったテストをやってもらいます。
テストの内容は、実験心理学分野でメンタルローテーションと呼ばれるものです。
まず、ある物体の画像がパソコンの画面に表示されるので、被験者はそれを記憶します。
次に、似たような画像がいくつか表示されるのですが、そのうち一つは最初に表示されたものと同じ物体の画像、他はよく似た別の物体の画像になっています。
被験者の課題は、最初に表示されたのと同じ物体の画像がどれかを当てるというもの。
ただし、物体の向きが最初とは違っていますので、簡単には回答できません。
最初に見た物体の画像を思い出して、頭の中で向きを回転(メンタルローテーション)させてから回答選択肢の画像と比較しないと、どれが正答かは判断できません。
このような問題のうち、かなり難しいものを25問厳選しました。
被験者には、
「空間的知能に関するテストの妥当性を調べるためのデータを集めさせていただきます」
と説明してあります。
続けて、
「ただし、実は実験プログラムに不備があって、回答選択肢の画像が表示される直前に、正答となる画像が画面に表示されてしまうことがあります。」
と説明します。
嘘なんですけどね。
正答が画面に表示されるようにわざと仕組んであります。
25問のうちの5問で「誤って」正答が画面に表示されるようになっています。
「それを見てしまうと正しいデータが得られません。スペースバーを押すと、その画像を消すことができます。万が一、プログラムのミスで正答が画面に表示されてしまったら、できるだけすばやくスペースバーを押してください」
ということは、わざとゆっくりスペースバーを押すことにすれば、ちゃっかり正答を覚えてしまうことができるので、高得点が得られることになります。
しかし、
「実験データは匿名で分析され、研究のために利用されます」
ということであり、単位認定のための試験ではありませんから、このテストの成績が良かろうが悪かろうが学生さんたちにとっては無関係。
彼らがずるをする必然性はありません。
そこで、
「ただし、最高得点をとった被験者には、賞金として50ドルさしあげます。ですからできるだけ良い成績が得られるようにがんばってくださいね」
と、ずるをしたくなるように仕向けます。
しかも、回答中は、実験者は室外で待機しています。ずるをしているかどうかは監視されていないのです。
ただし、正答が「誤って」表示されてから、スペースバーが押されるまでの時間が記録されていましたので、後でデータを見れば、ある程度のことはバレてしまいます。この時間が短いほど、正直に実力で回答しようとしたことになり、長いほどずるをしようとしたことになります。被験者はそのことを知りません。
被験者は三つの条件に割り振られました。
1)追悼条件
実験を開始する前に次のことが告げられます。
「実はこの研究プロジェクトに大きな貢献をしていた大学院生が先日亡くなりまして…」
2)幽霊条件
追悼条件の話に続いて、
「で…この実験室、出るらしいんですよ。その亡くなった院生の幽霊が…」
3)統制条件
この条件では、とくに何も告げられずに普通に実験が開始されます。
何も手を加えていませんから、被験者の標準的な反応が得られるはずです。

結果は上のグラフの通り。
スペースバーを押すまでの時間は、統制条件が一番長く、幽霊条件が一番短くなりました。
よけいな話を聞かされて気になってしまったから、反応が影響されたんじゃないか、という解釈もあり得ますが、そういう場合、反応時間は長くなるのが普通です。
しかしこの場合、幽霊条件の被験者は必死で素早くスペースバーを押して、できるだけ正直に回答しようとしていたことになります。
しかし…
反応時間が一番短かった幽霊条件でも、スペースバーを押すまでに4秒もかかってるってのがちょっと信じられません。
4000 msではなく、400 msの間違いじゃないんでしょうかね?
どっちにせよ、実験条件間で有意な差が見られたという点は注目に値すると思います。
この実験結果は、死者への畏れってやつを反映しているのでしょうか?
幼児に対して、
「ほーら早く寝ないとオバケがでるよ〜」
みたいな躾は、その妥当性はさておき、よく行われていると思います。
が、この実験結果を見ると、大学生に対してもある程度有効なようですね。
「ほーら講義中に私語をしているとオバケがでるよ〜」
「人のレポートを丸写しにするとオバケがでるよ〜」
Bering, J., McLeod, K., & Shackelford, T. (2005). Reasoning about dead agents reveals possible adaptive trends. Human Nature-An Interdisciplinary Biosocial Perspective, 16(4), 360-381.
ストライダのサドル交換

ポタリング中の尻の痛さに我慢できなくなり、Stridaのサドルを交換を検討。
バイシクルわたなべカネボウ通り店を訪れ、店頭の在庫品を物色したが、どれがよいのやら私には判断できなかった。
お店の方に、Stridaでのポタリングが目的であることを伝えたところ、勧めていただいたのが上の写真のサドル。
「劇的な効果はないでしょう」、とのことであったが、試しにこれを使ってみることにした。
大泉洋似のスタッフの方が30分程の作業時間で交換してくださった。変なデザインのせいか、若干作業がしづらかった模様。

その場で開封してすぐに交換作業をしていただいたので、メーカー名も型番もわかっていなかったのだが(値段ぐらいしか見ていなかった)、BontragerのSport Luxというものだったようだ。軽快車にしか乗ったことが無かった人間からすると、こういう割れたサドルは物珍しい。
店を出てから、田宮模型本社→いちご海岸通り→登呂遺跡→自宅という経路で16 km程走ってみた。やはり尻は痛くなったが、純正サドルよりは快適なような気がする。
仕事柄、「快適なような気がする」という評価を確定するには、それなりの面倒な手順を踏まなければならないはずであるとは理解している。しかし、これは趣味の世界の話。あれこれいじってみて、改善した「ような気がする」だけで十分であろう。
認知的不協和とか言いっこ無し。
Stridaと新幹線に乗る

ストライダを新幹線に持ち込んだ場合、置き場所として最初に思い浮かぶのがここ。車両内の一番後ろの席の、そのまた後ろのスペースです。
デッキに置くという手も考えられますが、障害物となりますので、乗り降りする人に迷惑をかけてしまう可能性があります。ストライダにつまづいて怪我でもされたら大事です。

壁からつきだしたテーブルに引っかけるようにしてあるところに注目してください。
転倒防止策です。

背もたれの裏のスペースが先にとられてしまっている場合には、座席スペースにも余裕で持ち込めます。レインコートを着た人が座っているようにも見えます(^^
しかし、混んでいる場合には、自分とストライダで二つの席を占有するわけにはいきません。そんなときは、席に座った自分の膝の間にストライダを挟み、子供を抱きかかえるような感じで保持すればOK。リアキャリアは畳んだ状態にします。ちょっと窮屈ですが、本を読むくらいの余裕はあります。前の席の人が背もたれを極端に倒してこない限りは問題ありません。
タイヤを一回り大きい18インチのものに代えたらどうなるでしょう?それでもまだ余裕があるでしょうか?
なお、上記の例は、新幹線車両が300系の場合です。
iWork '09でエラーバー
重要な商売道具の一つであるiWorkがバージョンアップされ、iWork '09となったのでインストールしてみました(実際に多用するのはKeynoteだけなんですが)。
今回のアップデートで、KeynoteとNumbersのグラフにエラーバーがつけられるようになったというので試してみました。
エラーバーのオプションをみると、固定値、割合(%)、標準偏差、標準エラー、カスタムという選択肢があります。
このうち、固定値、割合(%)というのは、値を指定して、同じ長さのエラーバーを一律につけるものですが、私の研究分野ではこういうエラーバーはあまり使いません。
標準偏差というオプションは使い道がありそうではありますが、これもどうやら、グラフ内のデータ全体で一つの標準偏差を求め、同じ長さのエラーバーをプロットするもののようです。しかもエラーバーが表示される位置が変。どうやらこのオプションにお世話になることはなさそうです。

次のオプションの「標準エラー」は何なのでしょう?ヘルプを見ると「標準エラーバーを表示します」とありますが、よくわかりません。ある英文サイトにstandard errorという表記があったので、おそらくは標準誤差のエラーバーをプロットしているのでしょう。標準偏差の場合と異なり、エラーバーの表示位置は適切ですが、これもやはり同じ長さのエラーバーを一律にプロットするだけですので、使い道はあまり無さそうです。
ここまで試してみて、どんよりとした気分になってしまいましたが、また「カスタム」というオプションが残っています。
しかし使えません。Keynoteでは、このオプションを選択することすらできません。Numbersでは選択可能ですが、その後の操作がなにもできません。
試行錯誤的にあれこれやってみた結果、グラフ内のバーや折れ線をクリックし、選択状態にすると、初めてカスタムオプションの操作が可能になることがわかりました。
たとえば、エラーバーとして標準偏差を使いたい場合、あらかじめ各実験条件の標準偏差を計算してセルに格納しておきます。
次に、エラーバーの「カスタム」オプションの中の、「正」の入力欄をクリック。エラーバーの値となるセルの範囲をマウスで選択すると、その範囲が入力欄に入ります。
これで見事エラーバーが表示されました。
下向きのエラーバーを表示したい場合には「負」の入力欄に対しても同じことをすればOK。
これが今回のアップデートで追加されたエラーバー表示機能ということのようですが…さて、Kaleidagraphなどの専用アプリと比べてどちらが使いやすいでしょうか?


ところで、
もし時間があったら私のオンライン心理実験に参加していただけませんか?
もちろん、エラーバーをプロットした後で結構ですよ。
今回のアップデートで、KeynoteとNumbersのグラフにエラーバーがつけられるようになったというので試してみました。
エラーバーのオプションをみると、固定値、割合(%)、標準偏差、標準エラー、カスタムという選択肢があります。
このうち、固定値、割合(%)というのは、値を指定して、同じ長さのエラーバーを一律につけるものですが、私の研究分野ではこういうエラーバーはあまり使いません。
標準偏差というオプションは使い道がありそうではありますが、これもどうやら、グラフ内のデータ全体で一つの標準偏差を求め、同じ長さのエラーバーをプロットするもののようです。しかもエラーバーが表示される位置が変。どうやらこのオプションにお世話になることはなさそうです。

次のオプションの「標準エラー」は何なのでしょう?ヘルプを見ると「標準エラーバーを表示します」とありますが、よくわかりません。ある英文サイトにstandard errorという表記があったので、おそらくは標準誤差のエラーバーをプロットしているのでしょう。標準偏差の場合と異なり、エラーバーの表示位置は適切ですが、これもやはり同じ長さのエラーバーを一律にプロットするだけですので、使い道はあまり無さそうです。
ここまで試してみて、どんよりとした気分になってしまいましたが、また「カスタム」というオプションが残っています。
しかし使えません。Keynoteでは、このオプションを選択することすらできません。Numbersでは選択可能ですが、その後の操作がなにもできません。
試行錯誤的にあれこれやってみた結果、グラフ内のバーや折れ線をクリックし、選択状態にすると、初めてカスタムオプションの操作が可能になることがわかりました。
たとえば、エラーバーとして標準偏差を使いたい場合、あらかじめ各実験条件の標準偏差を計算してセルに格納しておきます。
次に、エラーバーの「カスタム」オプションの中の、「正」の入力欄をクリック。エラーバーの値となるセルの範囲をマウスで選択すると、その範囲が入力欄に入ります。
これで見事エラーバーが表示されました。
下向きのエラーバーを表示したい場合には「負」の入力欄に対しても同じことをすればOK。
これが今回のアップデートで追加されたエラーバー表示機能ということのようですが…さて、Kaleidagraphなどの専用アプリと比べてどちらが使いやすいでしょうか?


ところで、
もし時間があったら私のオンライン心理実験に参加していただけませんか?
もちろん、エラーバーをプロットした後で結構ですよ。
久しぶりのガンプラ

一年戦争原理主義者の私ですが、ガンダムダブルオーは素直に楽しんでいます。
先日、久しぶりにガンプラ(昔はそう略さなかった)のキット、ダブルオーガンダムを作りました。
工具はニッパのみ。「改造しちゃいかん」どころか塗装もなにもなしです。
このキットは、接着剤も使わずパチンパチンとパーツをはめていくだけで形になってしまうので、まるでパズルをやっているような気になります。
完成したので初代ガンダムRX78-2と並べてみました。
いやー、平成ガンダムはカッコイイですねえ。小顔で手足が長くて腰がキュっとしまっていて。
そういうことを言うと、「いや、自分は初代ガンダムの方がカッコイイと思う」と言う人が出てきて、じゃあ一番カッコイイガンダムはなんだ?という話になり、ゼータ最高説を唱える人と初代ガンダム至上主義者が論争を繰り広げる中、ターンエーが好きだったと突然カミングアウトする人が出てきたり。
久々に誰かとガンダム談義がしたくなってきました。
それはさておき、
一度確かめてみたいと思っていたことがあります。
それは、平均ガンダムは果たしてカッコイイのかどうか、ということ。
人間の顔の場合、多数の顔を平均化した顔は、かなり魅力度が高いものになることが知られています(ただし、平均顔=最も魅力的な顔というわけではない)。
また、平均性が魅力度を高めるという傾向は、顔だけでなく、鳥や魚、果ては単なるドットパターンにおいても存在することが報告されています。平均鳥、平均魚、平均ドットパターンは、カッコイイってことです(参考記事)。
平均顔をはじめとする平均画像は、モーフィングソフトを使って作成されるのが普通です。
その場合、画像間の対応関係を明確に定義する必要があります。平均顔を作るんだったら、左右の瞳の中心点とか、頬骨の位置だとか、唇の左右両端、顎の先端、などなど。
幸いなことに、ガンダムの名が冠されたモビルスーツは、どれも基本的な構成要素が共通していますので、画像間の対応関係を定義するのは比較的容易ではないかと思われます。ツノ(アンテナ)が少なくとも二本あって、ツノの付け根の直ぐ上にメインカメラとされる構造があり、目が二つ、顔の下半分はマスク状のパーツで覆われていて、顎の先になんか出っ張りがある、など。同様のことが胴体部分についても言えて、首の周囲に襟があり、肩はアーマーで覆われていて、股間はふんどし状構造、脚はすらりと伸びて膝を覆うボックス状構造と、ふくらはぎのくびれ(いわゆる「ダム」ですな)。
。
さて、サイドストーリーに出てくるようないろんなガンダムをひっくるめて、たくさんのガンダム画像を用意し、モーフィングソフトを使って平均化したとしましょう。
果たして、その平均ガンダムはカッコイイのかどうか?
学術的な研究テーマにはちょっとなりづらいと思いますが、だれか作ってみてくれませんかねえ?
平均ガンダム見てみたいです。
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