錯視量の単位「ミュラー」
ミュラーリヤー錯視の錯視量を、複数回繰り返して測定し、平均値を求めたとする。このとき一般に、5ミュラーから9ミュラーの範囲の値が得られることが知られている (Majimun, 1986a, bを参照)。
当然ながらこの値には個人差があり、de Tarame & Teegee (1967)は、最大で18.3ミュラー、最小で3.8ミュラーという測定結果を報告している(それぞれ別の被験者からのデータ)。錯視量の上限が18.3ミュラーと、標準上限値の9ミュラーに比べて顕著に大きくなったのに対し、下限値は3.8に過ぎず、標準下限値の5ミュラーとほとんど違いがなかった点に留意すべきである。このような上限値ー下限値間の非対称性は、Sheesaa (1988)の奥行き仮説とも矛盾しない(ただし、Ishigantu, 2007は別の解釈を提案している)。
注)ここでいう錯視量単位ミュラー (M)は、Mabuya-Habudeebiru補正を考慮しない状態での基準量を表しており、補正単位M'ではない点に注意すること。
なんていう話はもちろん、「錯視量の単位 ミュラー」というステキな検索キーワードから思いついたデタラメである (Psychological Fictionとも言う)。
レポートに記述する錯視量の単位は、実験演習担当の先生が配布した資料に書いてあるはずで、Yahoo(googleじゃなくYahooが好きな学生さん多いですね)で検索して調べるようなことじゃないと思うのですが…資料に書いてなかった?
もし何か勘違いしている学生さんがいて、必死で検索して錯視量の単位を調べているとしたら、もう一度配付資料を読み返してみましょう。
やっぱり書いてない?
もしかして、錯視量の単位が何になるかは、学生が自ら考えるべし、っていう指導なんですかねえ。
当然ながらこの値には個人差があり、de Tarame & Teegee (1967)は、最大で18.3ミュラー、最小で3.8ミュラーという測定結果を報告している(それぞれ別の被験者からのデータ)。錯視量の上限が18.3ミュラーと、標準上限値の9ミュラーに比べて顕著に大きくなったのに対し、下限値は3.8に過ぎず、標準下限値の5ミュラーとほとんど違いがなかった点に留意すべきである。このような上限値ー下限値間の非対称性は、Sheesaa (1988)の奥行き仮説とも矛盾しない(ただし、Ishigantu, 2007は別の解釈を提案している)。
注)ここでいう錯視量単位ミュラー (M)は、Mabuya-Habudeebiru補正を考慮しない状態での基準量を表しており、補正単位M'ではない点に注意すること。
なんていう話はもちろん、「錯視量の単位 ミュラー」というステキな検索キーワードから思いついたデタラメである (Psychological Fictionとも言う)。
レポートに記述する錯視量の単位は、実験演習担当の先生が配布した資料に書いてあるはずで、Yahoo(googleじゃなくYahooが好きな学生さん多いですね)で検索して調べるようなことじゃないと思うのですが…資料に書いてなかった?
もし何か勘違いしている学生さんがいて、必死で検索して錯視量の単位を調べているとしたら、もう一度配付資料を読み返してみましょう。
やっぱり書いてない?
もしかして、錯視量の単位が何になるかは、学生が自ら考えるべし、っていう指導なんですかねえ。
ミュラーリヤー錯視における矢羽根の重要性
ミュラーリヤー錯視において、矢羽根の存在が果たす役割はきわめて重要である。
矢羽根の重要性は、次のような方法で確認することができる。
まず、ミュラーリヤー錯視図形から、主線の両端の矢羽根を取り除く。
内向図形と外向図形を連結したものは、接次図形などと呼ばれるが、接次図形の場合、全ての矢羽根を取り除く必要がある。
このとき得られる図形は一般に、次のように呼ばれている。
矢羽根の重要性は、次のような方法で確認することができる。
まず、ミュラーリヤー錯視図形から、主線の両端の矢羽根を取り除く。
内向図形と外向図形を連結したものは、接次図形などと呼ばれるが、接次図形の場合、全ての矢羽根を取り除く必要がある。
このとき得られる図形は一般に、次のように呼ばれている。
安全のためにヘルメットをかぶらない?

夜間の安全性向上のため、ストライダにテールランプを取り付けた。
クロップス ANT-MX1-Rとかいう製品。
これで車に追突される可能性が少しは低くなっただろうか?
さらに安全性を高めるため、ヘルメットを装着すべきであろうか、と検討していたところ、以下の論文のことを知った。
Walker, I. (2007). Drivers overtaking bicyclists: Objective data on the effects of riding position, helmet use, vehicle type and apparent gneder. Accident Analysis and Prevention, 39, 417-425.
イギリスの心理学者のWalkerさんの論文。
自転車を追い越していく自動車が、自転車にどのくらい接近してくるかを調べた研究である。ヘルメットの装着の有無、自転車が道のどの位置を走るか、追い越す車の種類、自転車運転者の性別による影響を分析している。
この手の研究では、安全のためバーチャルリアリティ(ドライビングシミュレータ)などを利用することがある。しかしこの研究では、自転車で町中を実際に走行している。自転車に超音波式の距離計を取り付け、自動車が自転車を追い越していく際に、どのくらいまで接近してくるかを測定。自転車には論文著者のWalkerさん本人が、普段着姿でまたがり、時速30 km前後で走行した。
測定の結果、追い越しの際の距離は、3.54 mから0 m以下となった。0 m以下ってのはもちろん接触していることを意味している。実験中に2回も接触事故が起きたのだそうだ。事故が起きたような特殊な事例や、その他の外れ値をのぞいて、2320回の追い越し時のデータを分析したのだという。
1)路肩からの距離の影響
まず、自転車が路肩からどれくらい離れて走っているか、によってどんな違いが出たか?ちなみに、路駐している車があるような場合には、路駐車両が路肩と見なされる。
「自転車は路肩から多少離れて、車道側にふくらんだコースを走った方が、車が大きくよけてくれて安全だよ」、という通説があるらしい。
ところが、今回の実験結果はそれとはまるで逆となった。
路肩から25 cmくらいのところを走った場合、車との距離は1 m 40 cm前後。そして、路肩からの距離が長くなるにつれ、車との距離は短くなっていった。車道に大きくふくらんで1 m 25 cmくらいのところを走った場合は、車との距離は1 m 15 cmから1 m 20cmとなった。
この結果だけに注目すれば、自転車は路肩に近いところを走った方が安全ということになる。ただし、路肩に近いところを走行すると、物にぶつかったり乗り上げたりと、別のリスクが生じるので、著者のWalkerさんは、ほどほどの距離(50 cmから75 cm)がいいんじゃないの、と提案している。ただし、交差点付近では、ドライバーに気づいてもらえるように、もっと車道よりを走った方がいいかもしれない、とも述べている。
2)ヘルメット装着の影響
今回、私が特に知りたかったのがこの要因。
ほとんどの場合に、自転車運転者がヘルメットを装着していると、ドライバーは自転車により接近した状態で追い越していく、という傾向が見られた。ヘルメット装着の有無による違いは10 cm程度ではあったけれども、明確な傾向が得られた。
自転車運転者のヘルメットには、自動車を引き寄せる効果があったのである!
これはおそらく、「ヘルメットをかぶっているからぶつかっても大丈夫だろう」、とか、「わざわざヘルメットをかぶるような趣味的bicyclistは運転がうまいんだろうからぶつかりゃしないだろう」、という判断が働くためかもしれない、とWalkerさんは述べている。
自転車が自動車に追突された場合の死亡率は非常に高いそうで、ヘルメットの効果を疑問視する立場もあるらしい。とすれば、ヘルメットを装着すると、自分を追い越していく自動車を引きつけ、追突事故の確率を引き上げることになってしまう。では、ヘルメットは装着しない方がよいのだろうか?しかしヘルメットを装着しなければ車に追突されない、というわけではない。何かが起きてしまったときに頭部がむき出しになっているよりは、ヘルメットを装着している方がマシではないかとも思うが…どうなのであろう?(ベイズの公式が思い出されてきたが…関係ある?)
3)車の種類の影響
私は車のことは全然詳しくないのだが、論文では
(1) ordinary cars,
(2) light goods vehicles and minibuses
(3) sports utility vehicles and pickup trucks
(4) buses
(5) heavy good vehicles
(6) taxis.
というように分類されている。車の大きさで言うと、(1) (6) (2) (3) (4) (5)という感じだろうか。基本的に、大型車ほど自転車に接近してくるという傾向が見られた。自転車との距離は、(1)(2)(3)がだいたい1 m 30 cm前後、(5)の大型トラックが 1m 15 cmくらい、(4)のバスが一番怖くて1 m 10 cmくらいとなった。ただし、タクシーは1 m 20 cmくらいまで接近してきた。これは車の大きさの問題というよりも、ドライバーの気質の問題か?
ともあれ、バスや大型トラックが近づいてきたら、自転車は路肩に逃げろ、ということだろうか。
4)性別の影響
自転車を運転しているのが男の場合と女の場合でどんな違いがあるか?とはいえ、実際に走っていたのはWalkerさん(男性)だけ。女性条件では、ウィッグを付けて、うしろから見ると女性っぽく感じられるようにしている。Walkerさん本人も書いているが、もちろん髪の毛が長い=女性ということにはならない。厳密に言えば、男性条件と女性条件の比較というより、短髪条件と長髪条件の比較となる。
細かいことはさておき、男性条件と「女性」条件の間には有意な差異が認められた。追い越していく車との距離は、男性条件が1 m 20 cm強だったのに対し、女性条件ではだいたい1 m 40 cm弱まで伸びた。
以上、大雑把に論文の内容をまとめてみた。
非常にわかりやすいデータであり、実際の自転車走行の際に大いに参考になると思われる。
しかしヘルメットを装着すべきなのかどうかは、今ひとつよくわからない。
ひとつ気になるのはこれがイギリスでのデータだということ。
日本においても同様のことが成り立つのかどうか?
誰か調べてくれないだろうか?
しかし結構危険な実験であり(Walkerさんも2回接触事故を起こしているし)、学部学生の卒業研究のテーマ、というわけにはいかないだろう。
ちなみに、サイテーションインデックスで調べてみたところ、現時点でこの論文を引用している論文は2件のみ。論文発表後に大きな発展はまだ無いようだ。
不気味の谷の日
今日は久しぶりに弁当無し。
学食でラーメンを食べていると、隣の席で学生さん(院生さん?)2名が、不気味の谷の話をしているのに気づいた。話の内容から、どうも工学系の人たちだったようだ。
その時「俺の論文読んだ?」とかなんとかいきなり話しかけたらウケたと思うが、黙って立ち去ったのだった。
仕事机に戻って、アクセス解析の結果を眺めていたら、
「不気味の谷 レポート 考察」
という、こりゃ明らかに学生さんだと分かる検索キーワードの組み合わせが。
普段は
「ミュラーリヤー レポート 考察」
ですが、今回のはテーマが新しい。
どちらの先生か存じませんが、学部学生のレポート課題に不気味の谷をテーマにしましたか。
某大学のみなさん、ごくろうさまです。でも面白そうですね。
どんな課題かなあ?
学食でラーメンを食べていると、隣の席で学生さん(院生さん?)2名が、不気味の谷の話をしているのに気づいた。話の内容から、どうも工学系の人たちだったようだ。
その時「俺の論文読んだ?」とかなんとかいきなり話しかけたらウケたと思うが、黙って立ち去ったのだった。
仕事机に戻って、アクセス解析の結果を眺めていたら、
「不気味の谷 レポート 考察」
という、こりゃ明らかに学生さんだと分かる検索キーワードの組み合わせが。
普段は
「ミュラーリヤー レポート 考察」
ですが、今回のはテーマが新しい。
どちらの先生か存じませんが、学部学生のレポート課題に不気味の谷をテーマにしましたか。
某大学のみなさん、ごくろうさまです。でも面白そうですね。
どんな課題かなあ?
DS-20Liにサイクルコンピュータ装着
自転車で詳しい走行履歴を記録したい場合は、iPhoneのiTrailアプリを使用している。
しかし、iTrailではわかりづらい情報が一つ。最高時速である。
GPSを利用するiTrailでは、信号が受信しづらい場所だと、「自分の位置」が大きくずれることがある。突然100mくらいピョーンと飛んでみたり。
このためであろうか?ストライダでのんびり走っていたような場合でも、最高時速が90 kmなんて表示されたりすることがある。だからiTrailが示す最高時速は全く信用できない。
でも知りたいじゃないですか、最高時速。
そこでサイクルコンピュータを装着してみた。
ただし、ストライダではなく、インテリジェントバイク DS-20 Liの方に。
電動アシスト自転車では、動力部が発するノイズで無線方式のサイクルコンピュータは向いていないらしい。そこで有線方式のものをアマゾンで選んだ。最高時速が知りたいだけであり、高機能の物は必要ないので、なるだけ安価な物、ということで、MG サイクロコンピューター(シルバー) Y9080というのをチョイス。送られてきたパッケージには、Y9080という記述はなく、Magic One Compact Computer MG-CW9とある。Y9080って何だ?
早速自転車に装着開始。
夜中に共同自転車置き場で作業したので、そのとき私を見かけた人は不審者がいると思ったんだはず (^^;
センサーの装着位置を間違えたため、固定用の結束バンドを何本か無駄にしてしまった。しかし自宅に結束バンドのストックが大量にあったので、なんとか作業終了。
テストのため、前輪を回す。
が、全く反応無し。
センサーの位置を微調整しながら、何度もテストを繰り返したがまるで駄目。
購入時についていたボタン電池がへたれているのかも、と思い、コンビニで新品を購入してセット。そのとき、一瞬だけ本体が反応したように見えたが、すぐに駄目に。
電池交換の際には、取り付けブラケットから本体を一度取り外すことになる。もしかして、さっき一瞬反応したのはそれが原因だったのではないか?そこで、サイコン本体を、取り付けブラケットから外し、再度装着、という作業を何度か繰り返したところ、めでたくタイヤの回転を検出してくれるようになった。
本体と取り付けブラケットの接点との接触不良だったのだろうか?
ともあれ、これでiPhone以外の装置でも、最高時速(等)が記録できるようになった。
しかし、iTrailではわかりづらい情報が一つ。最高時速である。
GPSを利用するiTrailでは、信号が受信しづらい場所だと、「自分の位置」が大きくずれることがある。突然100mくらいピョーンと飛んでみたり。
このためであろうか?ストライダでのんびり走っていたような場合でも、最高時速が90 kmなんて表示されたりすることがある。だからiTrailが示す最高時速は全く信用できない。
でも知りたいじゃないですか、最高時速。
そこでサイクルコンピュータを装着してみた。
ただし、ストライダではなく、インテリジェントバイク DS-20 Liの方に。
電動アシスト自転車では、動力部が発するノイズで無線方式のサイクルコンピュータは向いていないらしい。そこで有線方式のものをアマゾンで選んだ。最高時速が知りたいだけであり、高機能の物は必要ないので、なるだけ安価な物、ということで、MG サイクロコンピューター(シルバー) Y9080というのをチョイス。送られてきたパッケージには、Y9080という記述はなく、Magic One Compact Computer MG-CW9とある。Y9080って何だ?
早速自転車に装着開始。
夜中に共同自転車置き場で作業したので、そのとき私を見かけた人は不審者がいると思ったんだはず (^^;
センサーの装着位置を間違えたため、固定用の結束バンドを何本か無駄にしてしまった。しかし自宅に結束バンドのストックが大量にあったので、なんとか作業終了。
テストのため、前輪を回す。
が、全く反応無し。
センサーの位置を微調整しながら、何度もテストを繰り返したがまるで駄目。
購入時についていたボタン電池がへたれているのかも、と思い、コンビニで新品を購入してセット。そのとき、一瞬だけ本体が反応したように見えたが、すぐに駄目に。
電池交換の際には、取り付けブラケットから本体を一度取り外すことになる。もしかして、さっき一瞬反応したのはそれが原因だったのではないか?そこで、サイコン本体を、取り付けブラケットから外し、再度装着、という作業を何度か繰り返したところ、めでたくタイヤの回転を検出してくれるようになった。
本体と取り付けブラケットの接点との接触不良だったのだろうか?
ともあれ、これでiPhone以外の装置でも、最高時速(等)が記録できるようになった。
年齢の判断
NHK教育の「いないいないばあっ」を娘(5歳)と一緒に見ていた。
この番組では、「ぐるぐるどっかーん」という歌が流れる際、1〜2歳の幼児が、わんわん、ことちゃんと一緒に踊りを踊る(ちなみに私も踊れる)。
娘に、「これに出てみたい?」と尋ねてみた(おかあさんといっしょと異なり公募制ではないのだが)。
娘の答えは、
「えー、だってこれ(に出ているのは)赤ちゃんでしょ〜!」
というものだった。
出演者の年齢が自分よりも低いということを正しく認識している。
「じゃあ、ことちゃんの役で出ればいいじゃん」と提案したところ、娘の答えは、
「ことちゃんは大人でしょ!お母さん。」
だそうだ。
現時点でことちゃんは小学校の高学年。とてもじゃないが、大人とは言えない。
しかし、顔の知覚認知の研究分野では、other age effectというものが知られていて、自分と異なる年代の人の顔は識別が困難になるという現象。
娘の回答もother age effectの一種ということか?
そういえば自分だって、小学校の低学年のころ、6年生を見て、「なんて大人だろう」と感じていたことを思い出した。
さらにいくつかの質問を娘にしてみた。
私:じゃあ、ことちゃんと、パパは、どっちが大人?
娘:パパ。
私:じゃあ、ことちゃんとMちゃん(娘の友達で小学1年生)だったらどっちの方がお姉さん?
娘:ことちゃん。
ことちゃんとMちゃんの年齢の比較が正しくできているあたり、大人と同様の精度で年齢判断が行えているように見える(と結論づけるには試行数が少なすぎますけど)。
娘が「ことちゃんは大人でしょ!」というとき、それは小学生と成人の年齢の識別ができないということではなく、子どもー大人の間のカテゴリー境界が、かなり低い年齢に設定されていると言うこと。
なんだろうか?
この番組では、「ぐるぐるどっかーん」という歌が流れる際、1〜2歳の幼児が、わんわん、ことちゃんと一緒に踊りを踊る(ちなみに私も踊れる)。
娘に、「これに出てみたい?」と尋ねてみた(おかあさんといっしょと異なり公募制ではないのだが)。
娘の答えは、
「えー、だってこれ(に出ているのは)赤ちゃんでしょ〜!」
というものだった。
出演者の年齢が自分よりも低いということを正しく認識している。
「じゃあ、ことちゃんの役で出ればいいじゃん」と提案したところ、娘の答えは、
「ことちゃんは大人でしょ!お母さん。」
だそうだ。
現時点でことちゃんは小学校の高学年。とてもじゃないが、大人とは言えない。
しかし、顔の知覚認知の研究分野では、other age effectというものが知られていて、自分と異なる年代の人の顔は識別が困難になるという現象。
娘の回答もother age effectの一種ということか?
そういえば自分だって、小学校の低学年のころ、6年生を見て、「なんて大人だろう」と感じていたことを思い出した。
さらにいくつかの質問を娘にしてみた。
私:じゃあ、ことちゃんと、パパは、どっちが大人?
娘:パパ。
私:じゃあ、ことちゃんとMちゃん(娘の友達で小学1年生)だったらどっちの方がお姉さん?
娘:ことちゃん。
ことちゃんとMちゃんの年齢の比較が正しくできているあたり、大人と同様の精度で年齢判断が行えているように見える(と結論づけるには試行数が少なすぎますけど)。
娘が「ことちゃんは大人でしょ!」というとき、それは小学生と成人の年齢の識別ができないということではなく、子どもー大人の間のカテゴリー境界が、かなり低い年齢に設定されていると言うこと。
なんだろうか?
統制条件の設定
人生には大きな節目がいくつかある。
その一つが、補助輪なしで自転車に乗れるようになるとき、である。
うちの娘(5歳)は現在、その節目に向けて日々練習を重ねている。
転倒したときの擦り傷防止のため、ローラースケート(インラインスケート)用の保護パッドを買い与えた。
自転車練習で実際に使う前に、室内で試しに装着。
変身ヒーローみたいでかっこいいぞ!
すると娘は床にパタンと倒れ込み、痛みが軽減されることを確認。
「痛くない (^o^)」
そして更に、片方の肘、膝から保護パッドを外し、もう一度床にパタンと倒れ込んだ。
そして、むっくりと立ち上がり
「こっち(パッドがついている方)は痛くないけど…こっち(パッドを外した方)は痛い(TAT)」
統制条件を設定して効果を検証してみたらしい。
次はパッドの位置を左右入れ替えて、もう一度痛みの比較をやってみたら完璧だ。
また痛い思いをするだけだけどね。
その一つが、補助輪なしで自転車に乗れるようになるとき、である。
うちの娘(5歳)は現在、その節目に向けて日々練習を重ねている。
転倒したときの擦り傷防止のため、ローラースケート(インラインスケート)用の保護パッドを買い与えた。
自転車練習で実際に使う前に、室内で試しに装着。
変身ヒーローみたいでかっこいいぞ!
すると娘は床にパタンと倒れ込み、痛みが軽減されることを確認。
「痛くない (^o^)」
そして更に、片方の肘、膝から保護パッドを外し、もう一度床にパタンと倒れ込んだ。
そして、むっくりと立ち上がり
「こっち(パッドがついている方)は痛くないけど…こっち(パッドを外した方)は痛い(TAT)」
統制条件を設定して効果を検証してみたらしい。
次はパッドの位置を左右入れ替えて、もう一度痛みの比較をやってみたら完璧だ。
また痛い思いをするだけだけどね。
初めての時間旅行
正常動作するまでに、やたらと設定に手間がかかるTime Machine。
うまく動いてくれていても、常日頃そんなには使いません。
実を言うと、そんなには、ではなく、一度も使ったことがありません。
苦労の割にありがたみが無いというか…
もちろん、Time Machineの出番が無いのは良いことです。
しかし、ついにTime Machinを使うことになりました。
講義用のKeynoteファイルを開こうとしたら、「正しいKeynote の書類ではありません。」という初めて見るエラーメッセージが。

このファイル、一週間前には正常に開くことができました。そのとき少々の修正を加えています。
修正したファイルを閉じる際、Keynote '08からKeynote '09のフォーマットへの変換を行いましたが、もしかするとその過程で不具合が生じたんでしょうか?
で、初めてTime Machineの出動ですよ。
試しに起動したことはありますが、実用するのは初めて。
宇宙大博覧会みたいな画面に入ってから、一週間前にさかのぼり、正常だった頃のファイルを特定、試しにダブルクリックしてみました。
おお、開けるじゃないですか!
しかしそのときファイル内容を表示しているのは、Keynoteではなく、Mac OSXのクイックルック機能の様です。破損していると思われる現時点のファイルも、クイックルックなら見ることができたので、このテストに意味はありません。
で、一週間前のファイルをドラッグして現在のデスクトップあたりにドロップすればいいのかな、と思いましたができません。
コピーしてから現在に戻ってペーストかな、と思いましたがそれもできません。
ファイルを選択して、「復元」ボタンをクリックするということの様です。
「復元」してしまったら、現在のファイルとそのまま置き換えられてしまうのかと思いましたが、ファイルを残すのかどうかを尋ねるダイアログが開きました。なるほどよくできていますね。
現在のファイルは、ファイル名の後に(オリジナル)とついた状態で残してくれました。
復元したファイルをダブルクリック、無事にKeynoteで開くことができました。
Time Machineを使う=トラブル発生、ということのはずですが、明らかに楽しんでしまいました。
うまく動いてくれていても、常日頃そんなには使いません。
実を言うと、そんなには、ではなく、一度も使ったことがありません。
苦労の割にありがたみが無いというか…
もちろん、Time Machineの出番が無いのは良いことです。
しかし、ついにTime Machinを使うことになりました。
講義用のKeynoteファイルを開こうとしたら、「正しいKeynote の書類ではありません。」という初めて見るエラーメッセージが。

このファイル、一週間前には正常に開くことができました。そのとき少々の修正を加えています。
修正したファイルを閉じる際、Keynote '08からKeynote '09のフォーマットへの変換を行いましたが、もしかするとその過程で不具合が生じたんでしょうか?
で、初めてTime Machineの出動ですよ。
試しに起動したことはありますが、実用するのは初めて。
宇宙大博覧会みたいな画面に入ってから、一週間前にさかのぼり、正常だった頃のファイルを特定、試しにダブルクリックしてみました。
おお、開けるじゃないですか!
しかしそのときファイル内容を表示しているのは、Keynoteではなく、Mac OSXのクイックルック機能の様です。破損していると思われる現時点のファイルも、クイックルックなら見ることができたので、このテストに意味はありません。
で、一週間前のファイルをドラッグして現在のデスクトップあたりにドロップすればいいのかな、と思いましたができません。
コピーしてから現在に戻ってペーストかな、と思いましたがそれもできません。
ファイルを選択して、「復元」ボタンをクリックするということの様です。
「復元」してしまったら、現在のファイルとそのまま置き換えられてしまうのかと思いましたが、ファイルを残すのかどうかを尋ねるダイアログが開きました。なるほどよくできていますね。
現在のファイルは、ファイル名の後に(オリジナル)とついた状態で残してくれました。
復元したファイルをダブルクリック、無事にKeynoteで開くことができました。
Time Machineを使う=トラブル発生、ということのはずですが、明らかに楽しんでしまいました。
その一言で全てが台無し
緑色の憎いあんちくしょう、インクレディブル・ハルクを鑑賞。
私が見たかったのはアイアンマンだったのだが、とぅじが誤ってツタヤのディスカスに登録してしまった作品。
せっかくDVDが届いたので、全く期待しないで見ることに。
するとこれが結構面白い。
ハルクのデザインはまあどうしようもないとしても、そこに目をつぶればそれなりに面白いストーリー展開であった。
「そんなに悪くないのでは?」そう私に思わせつつストーリーは進んでいく。
しかし、クライマックスで主人公が叫んだ一言により、この映画に対する私の評価は確定した。
ハルク スマーッシュ!
そりゃないだろ…
私が見たかったのはアイアンマンだったのだが、とぅじが誤ってツタヤのディスカスに登録してしまった作品。
せっかくDVDが届いたので、全く期待しないで見ることに。
するとこれが結構面白い。
ハルクのデザインはまあどうしようもないとしても、そこに目をつぶればそれなりに面白いストーリー展開であった。
「そんなに悪くないのでは?」そう私に思わせつつストーリーは進んでいく。
しかし、クライマックスで主人公が叫んだ一言により、この映画に対する私の評価は確定した。
ハルク スマーッシュ!
そりゃないだろ…
Copyright © 被験者募集中. all rights reserved.
Template by はじめてのブログデザイン
FC2ブログ はじめてのブログ選び






