2008/12/01

iPhoneホーム画面の自己組織化………希望

職場の本棚の管理。
私の場合、自分なりの分類を定義しておいて、辞書類はこの辺、データ分析関係はこの辺、プログラミング関係はこの辺、などとやっていたものだが、ずいぶん前にやめてしまった。

理由はいくつかあるが、一番の理由は「めんどくさいから」である。

本を買ったら、分類のことは考えずに、とにかく空いているところに入れてしまう。
ただし、そのままだと本棚がめちゃくちゃな状態になってしまい、後で自分が困ることになるので、一つだけ決まりを作っている。
それは、「読んだ本を棚に戻すときは、棚の右端に入れる」というものである。

こうすると、使用頻度の高い本は棚の右の方に集まってきて、ほとんど読まない本は左端に追いやられていく。
いわば参照頻度によって自己組織化する本棚である。
本棚全体でこれをやると、大量の本をずりずりと移動させなければならず大変なので、棚単位でやることにしている。

同じ事を、iPhoneのホーム画面でもやり始めた。
最初は、実用系、情報検索関係、GPS関係などと画面ごとに分けていたのだが、複数の分類にまたがるアプリがでてきたりすると、分類計画は破綻してしまう。
結局分類することはあきらめ、アプリケーションはとにかく空いているところに入れてしまうことにした。
ただし、一度でも起動したら、1ページ目のホーム画面の左上に移動させる、ということにしている。
こうすることで、使用頻度の高いアプリは1ページ目のホーム画面に集まってくるし、あまり使わないものはどんどん淘汰されて後ろのページに追いやられていくことになる。
結果として、自分のiPhoneの利用スタイルに特化したアプリケーションのレイアウトが自動的に生成されることになる。使用スタイルが途中で変化しても、レイアウトもそれに応じて一緒に変化していく。

が、実はこれも結構めんどうな作業であったりする(^^;
上に「レイアウトが自動的に生成される」と書いた。確かにレイアウトの考案に頭を使うことはないのだが、アプリケーションアイコンの移動作業そのものは手作業なのである。
できればiPhone OSの基本機能(オプション)の一つとして、この自己組織化機能を実装していただけないものだろうか?
アプリを起動し、終了させると、アイコンが自動的に1ページ目のホーム画面の左上に移動してくれるようになっているだけで、使用頻度を基準としたホーム画面全体の自己組織化が実現する。
iPhone OSのアップデート2.2から、ホームボタンを押すことで、簡単に1ページ目に移動できるようになった。この機能と上記自己組織化を併せて使えば、ずいぶん使いやすくなると思うのだがどうだろう?


≪ フォルダの同期でわじわじーするホームFieldrunnersにおける戦略 ≫

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