2008/06/03

おれのジョン・シルバー

出崎統の「宝島」を娘と一緒に見てきたのだが、ついに最終話まで到達した。
よい物語を娘に見せることが出来たと思える。
小学校の中学年くらいになったらもう一度見せよう。
もう一度一緒に見よう。

町田よしとが歌うテーマソング。
毎回、娘と一緒に歌っていたが…これが難しい。
低音から高音まで幅広く発声する必要があり、大人でも歌うのはつらいね(^^;

DVD全八巻は、DISCASでレンタル。
実際にはvol. 7に最終話が収録されており、vol. 8は劇場版なのであった。
劇場版はジムの声が野沢雅子に代わっており、イメージが異なることから娘に見せるのはやめた。なんで清水マリにしなかったんだろう?
(私自身は思いっきり早送りでざっと見た。終盤でシルバーの奥さんが出てこないってのがなあ…)

この作品の特徴の一つである、止め絵。
話しの区切りで、メインの動画部分とは異なるタッチの止め絵が使用される。
もちろんこれは、宝島に限らず出崎作品でよく見かける手法である。
この止め絵に強い印象を受けたのは私だけではないだろう。

おそらく、映像業界では、xx法、のような名称がついているのであろうが…なんて言うんだろう?

しかしなぜ、止め絵がこんなにも強い印象を残すのか?
Implied motionやboundary extentionなどとの関連で考えていくと、実験心理学的にも面白いテーマがみつかりそうな気がする(多分、もう誰かがやってるんだろうけれどね)。


というこの記事。

出崎統
宝島
DISCAS
野沢雅子

あたりをキーワードに検索してきた人が、そのまま私の実験のページに流れていってくれることを期待して書いていることは言うまでもない。


≪ 静岡名産プラモデルホームアヌビアスナナの代わりに ≫

Comment

ジョンシルバーの遺伝子

はじめまして。鉄と申します。「ジョンシルバー」を検索して辿り着きました。私も二人の息子と一人の娘に「宝島」を全話観せました。何かを感じ取ってくれればなぁ、と思っております。そして私自身も仕事で疲れた時など観てしまいます。主題歌は、三人の子それぞれに子守唄で聴かせていたので、皆、そらで歌えちゃってます。(笑) 実験のコーナーは、またの機会に子供達と一緒に覗いてみますね。ではまた。

鉄さん、
次はガンバの冒険あたりを考えています。

しっぽを立てました。

せやまさん、こんにちは。 長男が帰ってきたので、早速実験に一緒に参加してみました。目が疲れました(笑)。 ちなみに我が家では、つい先日「ガンバの冒険」を制覇したところです。皆、夢中でしたよ。

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瀬山淳一郎

Author:瀬山淳一郎
とある大学の心理学研究室のすみっこで実験心理学の研究をしている一児の父です。インターネット上で、あまり心理学っぽくない心理実験をやっています。ちょっとした空き時間(数分程度)のあるときに実験に参加していただけると助かります。下のアイコンをクリックすると、実験のページが開きます。

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