顔の性別が違って見える(かもしれない)現象

性別が曖昧になるように作った中性顔です。右側の顔は、上下逆さまにしている他は左側の顔(正立顔)と同じです。
中性顔のつもりで作りましたが、見る人によっては女性っぽく感じられたり男性っぽく感じられると思います。でも曖昧(わかりづらい)ですよね。

今度は性別がはっきり分かる顔です。男性顔は上下ひっくり返っています。
この男女の顔を交互に見つめてみてください。
女性2秒、男性2秒、とかそんな感じで、1分くらいつづけて見てください。
飽きてきた頃に、最初の中性顔を見てください。
もし、随伴性残効(contingent aftereffect)と呼ばれる現象が生じれば、左側の中性顔は、最初に見たときよりやや男っぽく感じられ、右側のひっくり返った中性顔は、最初に見たときよりやや女っぽく感じられるはずです。
よく分からなかったら、男女の顔をもうしばらく見つめてから、中性顔を見てください。

こっちの画像を見つめ続けた場合は効果が逆になって、普通の向きの中性顔は女っぽく、ひっくり返った中性顔は男っぽく感じられるはずです。
私自身がやってみた感想は、そんなに劇的な現象じゃねーなー、というものです。
きちんとした実験手続きの中で測定すれば、はっきりとした違いが出るんでしょうけれど。
[おねがい]知覚・認知心理学の実験に参加してください。
すぐに終わる簡単なゲームのようなことをしていただいています。
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