年末年始もエラーバー
明けて2008年となりましたが、まだまだ被験者募集中です。
年末年始にかけてのアクセス解析の結果を見ると、「エラーバー」をキーワードにしてこのブログに辿り着いた人が多かったことがわかりました。
年が明けてすぐに提出締切のレポート(卒論)に、エラーバー付きのグラフを載せなきゃならない学生さん達でしょうか?
これまで、エラーバーに関する学生さん向けの記事と、研究者向けの記事を書きました。
しかし想像するに、「エラーバー」で検索している学生さんのほとんどは、
エクセルでグラフにエラーバーを付けるにはどうしたらいいか?
が知りたいんではないでしょうか?
私は普段、グラフ作成のためにEXCELは使わないんですが、なんとなく気になったので、試しにやってみましたよ。

上の様なデータを適当に作りました。
一番左の列の10,20, 30, 40, 50が独立変数の値(横軸)です。
真ん中の3, 7, 2, 5, 2が従属変数(縦軸)の値で、グラフの主役になるデータです。
右側の1.5, 0.7, 0.6, 1.2, 0.3がエラーバーとして表示する値で、例えば標準偏差だったり95%信頼区間だったりするわけです。

とりあえずエラーバーは無視してグラフをプロットしてみました。
Excelに慣れていないので、ここまで辿り着くのにずいぶん苦労しましたが、問題はここからです。
このグラフをなんとなくダブルクリックしても、エラーバーに関する項目は出てきませんでした。
しかし、グラフのデータポイント、あるいは、データポイントをつないでいるラインの上をダブルクリックすると、「Y誤差範囲」という項目が出てくるじゃないですか。
最初は「表示」の部分が「なし」になっていますが、データポイントの上下にエラーバーが伸びる様にしたいので、「両方向」を選択。
エラーバーは、自分で計算した1.5, 0.7, 0.6, 1.2, 0.3という値ですので、「誤差範囲」を、自分で「指定」します。
見ると、+の欄とーの欄があります。エラーバーを上下別々に指定できるってことなんでしょうね。
まず、+の欄に1.5...0.3の範囲を指定します。
今回は、エラーバーを上下同じ長さにしたいので、ーの欄も、+の欄と同じ範囲を指定します。
すると、下のように、見事エラーバーが表示されましたよ。

これでレポート(卒論?)もばっちり、でしょうか?
[おねがい]エラーバーがプロットできたら、心理学の実験に参加してください。
すぐに終わる簡単なゲームのようなことをしていただいています。
「急募!」アイコンをクリックすると、大至急データが必要な実験のページが開きます。まずは実験一覧を見たいという方は、「被験者募集中!」アイコンをクリックしてください。

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年が明けてすぐに提出締切のレポート(卒論)に、エラーバー付きのグラフを載せなきゃならない学生さん達でしょうか?
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しかし想像するに、「エラーバー」で検索している学生さんのほとんどは、
エクセルでグラフにエラーバーを付けるにはどうしたらいいか?
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私は普段、グラフ作成のためにEXCELは使わないんですが、なんとなく気になったので、試しにやってみましたよ。

上の様なデータを適当に作りました。
一番左の列の10,20, 30, 40, 50が独立変数の値(横軸)です。
真ん中の3, 7, 2, 5, 2が従属変数(縦軸)の値で、グラフの主役になるデータです。
右側の1.5, 0.7, 0.6, 1.2, 0.3がエラーバーとして表示する値で、例えば標準偏差だったり95%信頼区間だったりするわけです。

とりあえずエラーバーは無視してグラフをプロットしてみました。
Excelに慣れていないので、ここまで辿り着くのにずいぶん苦労しましたが、問題はここからです。
このグラフをなんとなくダブルクリックしても、エラーバーに関する項目は出てきませんでした。
しかし、グラフのデータポイント、あるいは、データポイントをつないでいるラインの上をダブルクリックすると、「Y誤差範囲」という項目が出てくるじゃないですか。
最初は「表示」の部分が「なし」になっていますが、データポイントの上下にエラーバーが伸びる様にしたいので、「両方向」を選択。
エラーバーは、自分で計算した1.5, 0.7, 0.6, 1.2, 0.3という値ですので、「誤差範囲」を、自分で「指定」します。
見ると、+の欄とーの欄があります。エラーバーを上下別々に指定できるってことなんでしょうね。
まず、+の欄に1.5...0.3の範囲を指定します。
今回は、エラーバーを上下同じ長さにしたいので、ーの欄も、+の欄と同じ範囲を指定します。
すると、下のように、見事エラーバーが表示されましたよ。

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