ネタバレが必要なのはなぜか
前の記事で、錯視(目の錯覚)を楽しむには、ネタバレが必要だと述べました。
例えば下の絵で、円の中央にある二つの正方形の明るさを比較してみてください。

右側の方が少し暗くなっていますね?
フォトショップで、右の正方形が少し暗くなるように作ってみました。
だから、そのように見えるってわけです。
えーと…つまんないですね。
じゃあ、次のはどうでしょう?
円の部分も灰色になっていますが、やっぱり正方形部分の明るさを比較してください。

最初のと同じで、右の方がちょっと暗くなってますね。
すごいですね!
すごくないですかそうですか。
そうですよね。
じゃあ、この二つの正方形が実際には全く同じ明るさだ、としたらどうですか?
すごいですよね!
同じ明るさのはずなのに、見た目の印象は違うんですよ。
面白いですよね?!
これは明るさの対比と呼ばれる現象で、周辺部分に影響されて、見た目の明るさが影響をうけるという錯覚です。
ウソだと思ったら、二番目の画像をフォトショップかなにかで読み込んで、スポイトツールを使ってRGBの値を調べてみてください。
このように、二つの正方形が実際には全く同じ明るさである、という「ネタバレ」をしないと、二番目の画像は全然面白くないんですよ。
錯覚が生じているときは、目(視覚系)に何か異常が生じているわけではありません。
一番めの画像のように、特に錯視が生じているわけではない場合と、基本的に違いはありません。
正方形の明るさが実際に違っていて、まさにその通りに見えるっていうあたりまえの状態と、正方形の明るさが実際には同じなんだけれど、錯視によって明るさが違って見えるっていうのは、現象としてなんの違いも無いわけです。
だから錯視を楽しむには、ネタバレが必要だっていうことです。
二つの線分の長さは実は同じなんだけど、こっちの方が長く見えますね!
この部分は実際には全く動いていないんだけど、動いているように見えますね!
この絵は実際には平面なんだけど、なんだか立体的に感じられますね!
というような具合です。
実際にどうか、ということと、見た目がどうか、っていうことのギャップがあるから楽しい。
それが錯視です。
ネタバレしないとギャップがあるかどうかがわからないんですよね。
ついでに、明るさの対比効果を楽しむための別の画像を作ってみました。

左右の正方形をくっつけて、長方形にしてみました。
長方形の明るさが、左から右までほぼ同じように感じられると思うんですよ。
じゃあ、手のひらをかざして、長方形の中央部分を隠してみてください。
そうすると、2番目の画像と同じように、左右両端の明るさが違って感じられるはずです。
ランキングどんどん落ちてますね(^^;

例えば下の絵で、円の中央にある二つの正方形の明るさを比較してみてください。

右側の方が少し暗くなっていますね?
フォトショップで、右の正方形が少し暗くなるように作ってみました。
だから、そのように見えるってわけです。
えーと…つまんないですね。
じゃあ、次のはどうでしょう?
円の部分も灰色になっていますが、やっぱり正方形部分の明るさを比較してください。

最初のと同じで、右の方がちょっと暗くなってますね。
すごいですね!
すごくないですかそうですか。
そうですよね。
じゃあ、この二つの正方形が実際には全く同じ明るさだ、としたらどうですか?
すごいですよね!
同じ明るさのはずなのに、見た目の印象は違うんですよ。
面白いですよね?!
これは明るさの対比と呼ばれる現象で、周辺部分に影響されて、見た目の明るさが影響をうけるという錯覚です。
ウソだと思ったら、二番目の画像をフォトショップかなにかで読み込んで、スポイトツールを使ってRGBの値を調べてみてください。
このように、二つの正方形が実際には全く同じ明るさである、という「ネタバレ」をしないと、二番目の画像は全然面白くないんですよ。
錯覚が生じているときは、目(視覚系)に何か異常が生じているわけではありません。
一番めの画像のように、特に錯視が生じているわけではない場合と、基本的に違いはありません。
正方形の明るさが実際に違っていて、まさにその通りに見えるっていうあたりまえの状態と、正方形の明るさが実際には同じなんだけれど、錯視によって明るさが違って見えるっていうのは、現象としてなんの違いも無いわけです。
だから錯視を楽しむには、ネタバレが必要だっていうことです。
二つの線分の長さは実は同じなんだけど、こっちの方が長く見えますね!
この部分は実際には全く動いていないんだけど、動いているように見えますね!
この絵は実際には平面なんだけど、なんだか立体的に感じられますね!
というような具合です。
実際にどうか、ということと、見た目がどうか、っていうことのギャップがあるから楽しい。
それが錯視です。
ネタバレしないとギャップがあるかどうかがわからないんですよね。
ついでに、明るさの対比効果を楽しむための別の画像を作ってみました。

左右の正方形をくっつけて、長方形にしてみました。
長方形の明るさが、左から右までほぼ同じように感じられると思うんですよ。
じゃあ、手のひらをかざして、長方形の中央部分を隠してみてください。
そうすると、2番目の画像と同じように、左右両端の明るさが違って感じられるはずです。
ランキングどんどん落ちてますね(^^;

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