東京ディズニーリゾートで知覚心理学

子供と遊んでいるときは、できるだけ仕事がらみのことは考えないようにしています。
しかし、我が家では夫婦そろって実験心理学をやっており、研究や講義のネタになりそうなものを見つけると、ついつい反応してしまいます。
例えば、今回の東京ディズニーリゾート滞在中では、ホーンテッドマンション(ナイトメアー・ビフォア・クリスマスバージョン)で、
「ホローフェイスだ!」
と叫んでしまいました。ついつい。
ホローフェイスというのは、ホローフェイス錯視のことで、目の錯覚の一種です。
これは…
と始めると、そんなネタバレみたいなことは聞きたくない、純粋にアトラクションを楽しみたいから、という声が聞こえてきそうです。
確かに、多くのアトラクションについてはその通りでしょう。
今回は、ディズニーシーの水上ショー、レジェンド・オブ・ミシカを、事前情報一切なしで鑑賞しました。あんなのが出てくるとか、あんなことをするとか、まったく知らなかったので、驚きの連続でした。もし、そういったことをあらかじめ知っていたら、感動も半減したことでしょう。
しかし、目の錯覚(私は錯視という言い方を好んで使いますが)に関しては、話は全く逆です。
あらかじめ「ネタバレ」していないと、全く面白くないのです。
(多分続く)

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