ホローフェイス錯視を実際に体験してみる (1)
前の記事で紹介したホローフェイス錯視ですが、こういった錯視は、実際に体験してみると面白さが倍増します。
そのための方法の一つは、百均ショップかなんかでお面を買ってきて、それを裏から見てみるというものでしょう。それが面倒ならば、Youtubeで「hollow face illusion」をキーワードにして検索すると、この錯視を動画で体験することができます。「実際に体験」するわけではありませんが、やはり動画で見ると面白いですよ。
さて、Youtubeで「hollow face illusion」を検索すると、一緒に引っかかってくる動画があります。変な生き物のオブジェを撮影した動画で、「Dragon illusion」とかなんとかいうタイトルが付いています。実はこれもhollow face illusionと同じ効果の錯視です。
このオブジェは、頭の部分の凹凸が逆になっているドラゴンのペーパークラフトで、このページから展開図をダウンロードすることができます。PDFのファイルです。これをプリンターで印刷して組み立ててみてください。簡単です。
できあがったドラゴンをテーブルの上に置いて、片目を閉じてじっと観察してみましょう。ドラゴンの顔が見える方向から見てくださいね。しばらくすると、ドラゴンの頭部が、作ったのとは逆に見えてきます。凹凸が普通とは逆になるように作ったわけですから、このときは、「普通の」凹凸に直って見えることになります。
ではこの状態で、あなたの上半身をゆっくりと左右にゆらして見ましょう。キャンプファイヤーで「もーえろよもえろーよー」とか歌ってる時みたいに。その動きにあわせてドラゴンの頭が
ゆらゆらと動いて
見えるはずです!
では、ゆっくりと立ち上がってドラゴンを上から見下ろしてみましょう(片目のままで)。なんとドラゴンの頭が動いてあなたを見上げます!
なにかの拍子に、ドラゴンの顔の凹凸の見え方が、本来の見え方に戻ってしまうことがあります。そういう場合は、頭をできるだけ動かさずにじっと見つめていてください。しばらく念じていれば、また凹凸が逆に見えてくるはずです。
自分の手のひらの上にドラゴンを乗せて、ゆっくりと手のひらを動かし、いろいろな方向からドラゴンを観察するのも面白いですよ。あなたの手の上で、ドラゴンの頭がひょこひょこと動きます。いや、動いているように見えます。



実際にやってみると、
かなり気味の悪い体験になるはずです。
誰かがそばにいたら、「ちょっと見てみ!」と声をかけたくなることうけあいです。
やってみてください。
さて、
ホローフェイス錯視は、実験心理学での研究対象の一つとなっています。
こういった現象に興味のある方が、私のやっている心理学実験に参加していただけると大変うれしく思います。
また、実験に参加してくださった方が、誰かほかの方に「ちょっとやってみ!」と私の実験の宣伝をしてくださると、うれしさが倍増します。
どうか。

そのための方法の一つは、百均ショップかなんかでお面を買ってきて、それを裏から見てみるというものでしょう。それが面倒ならば、Youtubeで「hollow face illusion」をキーワードにして検索すると、この錯視を動画で体験することができます。「実際に体験」するわけではありませんが、やはり動画で見ると面白いですよ。
さて、Youtubeで「hollow face illusion」を検索すると、一緒に引っかかってくる動画があります。変な生き物のオブジェを撮影した動画で、「Dragon illusion」とかなんとかいうタイトルが付いています。実はこれもhollow face illusionと同じ効果の錯視です。
このオブジェは、頭の部分の凹凸が逆になっているドラゴンのペーパークラフトで、このページから展開図をダウンロードすることができます。PDFのファイルです。これをプリンターで印刷して組み立ててみてください。簡単です。
できあがったドラゴンをテーブルの上に置いて、片目を閉じてじっと観察してみましょう。ドラゴンの顔が見える方向から見てくださいね。しばらくすると、ドラゴンの頭部が、作ったのとは逆に見えてきます。凹凸が普通とは逆になるように作ったわけですから、このときは、「普通の」凹凸に直って見えることになります。
ではこの状態で、あなたの上半身をゆっくりと左右にゆらして見ましょう。キャンプファイヤーで「もーえろよもえろーよー」とか歌ってる時みたいに。その動きにあわせてドラゴンの頭が
ゆらゆらと動いて
見えるはずです!
では、ゆっくりと立ち上がってドラゴンを上から見下ろしてみましょう(片目のままで)。なんとドラゴンの頭が動いてあなたを見上げます!
なにかの拍子に、ドラゴンの顔の凹凸の見え方が、本来の見え方に戻ってしまうことがあります。そういう場合は、頭をできるだけ動かさずにじっと見つめていてください。しばらく念じていれば、また凹凸が逆に見えてくるはずです。
自分の手のひらの上にドラゴンを乗せて、ゆっくりと手のひらを動かし、いろいろな方向からドラゴンを観察するのも面白いですよ。あなたの手の上で、ドラゴンの頭がひょこひょこと動きます。いや、動いているように見えます。



実際にやってみると、
かなり気味の悪い体験になるはずです。
誰かがそばにいたら、「ちょっと見てみ!」と声をかけたくなることうけあいです。
やってみてください。
さて、
ホローフェイス錯視は、実験心理学での研究対象の一つとなっています。
こういった現象に興味のある方が、私のやっている心理学実験に参加していただけると大変うれしく思います。
また、実験に参加してくださった方が、誰かほかの方に「ちょっとやってみ!」と私の実験の宣伝をしてくださると、うれしさが倍増します。
どうか。

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