混成部隊に注意せよ

Fieldrunnersのcrossroads、ハードモードでのノーミスクリアを目指したものの、失敗してしまった直後の画像です。
この直前のround 44では、ヘリコプターと歩兵の混成部隊が押し寄せてきます。
上の画像のような配置が完成してしまった状態では、地上部隊に対処するのはどうということはないので、ヘリを墜とせるかどうかが重要なポイントとなります。
Glasslandsでの戦歴から判断すると、この配置であればヘリ部隊には充分対応できるはずだったのですが…だめでした。
タワーの照準が歩兵に向いてしまい、火力が分断。結果、ヘリに対して充分な打撃を与えることができなかったのが敗因でした。
一時的に歩兵の移動経路を壁際に迂回させるようにしておき、とにかくヘリを落としてしまってから歩兵に対処する、という戦術を採用したところ、round 44をノーミスクリアすることができました。
しかしその後がまた…
レポート執筆指導上のミス
当方の心理学実験演習では、初回のオリエンテーションで
「人様が書いた文章をそのままコピペして使ってはいけません。」
という指導をしている。
実際には、コピペレポートを提出するような学生さんはほとんどいないのだが、コピペ暗黒面の誘惑に学生さんが負けてしまわないように、オリエンテーションでの指導の後も、各実験種目の中で同様の指導を繰り返している。
私が担当したミュラーリヤー錯視の回では、「完璧なミュラーリヤー錯視レポートを書くための手引き」という怪しいタイトルマニュアルを学生さん達に配布した。
このマニュアルに従って書き進めていけば、人の書いたものを探してコピペするよりも、自分の頭を使って作文した方が楽、というか、楽しい、という内容にしたつもりである。
このマニュアルが成功したからかどうかわからないが、人様の書いた文章をそのままコピペした学生は今年度は(今年度も)一人もいなかった(はずだよな?)。
ただし、文章は、である。
文章は自分で考えて作文してくれたようだが、ミュラーリヤー錯視の説明図やら、実験器具(ナカニシヤの教材)に関しては、コピペだらけであった。
「人様の書いた文章や、人様の作成した図をそのままコピペして使ってはいけません。」
と指導すべきであった。
基本的には自分で作図しましょうね。
「人様が書いた文章をそのままコピペして使ってはいけません。」
という指導をしている。
実際には、コピペレポートを提出するような学生さんはほとんどいないのだが、コピペ暗黒面の誘惑に学生さんが負けてしまわないように、オリエンテーションでの指導の後も、各実験種目の中で同様の指導を繰り返している。
私が担当したミュラーリヤー錯視の回では、「完璧なミュラーリヤー錯視レポートを書くための手引き」という怪しいタイトルマニュアルを学生さん達に配布した。
このマニュアルに従って書き進めていけば、人の書いたものを探してコピペするよりも、自分の頭を使って作文した方が楽、というか、楽しい、という内容にしたつもりである。
このマニュアルが成功したからかどうかわからないが、人様の書いた文章をそのままコピペした学生は今年度は(今年度も)一人もいなかった(はずだよな?)。
ただし、文章は、である。
文章は自分で考えて作文してくれたようだが、ミュラーリヤー錯視の説明図やら、実験器具(ナカニシヤの教材)に関しては、コピペだらけであった。
「人様の書いた文章や、人様の作成した図をそのままコピペして使ってはいけません。」
と指導すべきであった。
基本的には自分で作図しましょうね。
心理学実験演習のレポートを10秒で10行分書き終える方法
要約
序論
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
文献
という上の10行を書けばよいのだ。10秒もかからないか?
別にふざけているわけではなく、私も自分の論文を書くときに同じ事をしている(英語だけど)。
上に書いた10行は、レポートの中では見出しとなる部分だが、実験論文(レポート)の基本的な構成部品を表している。これらの見出しを書き出すことで、自分がこれからどんな部品を作り出していかなければならないのかを自覚できるはずだ。その後で、それぞれの見出しの下に具体的な作文を展開していくことにすれば、頭の中が整理しやすくなるのではないか(どうだろう?)。実際にはもう一つ、レポートのタイトルという構成部品が必要になることに注意(タイトルに見出しはつけないのが普通だと思うけど(どうだろう?))。
ただし、指導する先生によっては、「装置」と「刺激」をひとまとめにして「装置と刺激」みたいにしなさいと言うかもしれないし、「要因計画」みたいな見出しをつけなさいと言うかもしれない。「方法」の前に「実験」という見出しが要求されるかもしれないし、タイトルに対して「題目」という見出しが要求されるかもしれない。その辺はよそさまの事情なんで私には分かりません。
ちなみに、上の例は実験が一つだけの場合。実験が二つ以上ある場合は下のようになるだろう。
(タイトル)
要約
序論
実験1
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
実験2
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
実験3
(以下略)
総合考察
文献
わかった?
序論
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
文献
という上の10行を書けばよいのだ。10秒もかからないか?
別にふざけているわけではなく、私も自分の論文を書くときに同じ事をしている(英語だけど)。
上に書いた10行は、レポートの中では見出しとなる部分だが、実験論文(レポート)の基本的な構成部品を表している。これらの見出しを書き出すことで、自分がこれからどんな部品を作り出していかなければならないのかを自覚できるはずだ。その後で、それぞれの見出しの下に具体的な作文を展開していくことにすれば、頭の中が整理しやすくなるのではないか(どうだろう?)。実際にはもう一つ、レポートのタイトルという構成部品が必要になることに注意(タイトルに見出しはつけないのが普通だと思うけど(どうだろう?))。
ただし、指導する先生によっては、「装置」と「刺激」をひとまとめにして「装置と刺激」みたいにしなさいと言うかもしれないし、「要因計画」みたいな見出しをつけなさいと言うかもしれない。「方法」の前に「実験」という見出しが要求されるかもしれないし、タイトルに対して「題目」という見出しが要求されるかもしれない。その辺はよそさまの事情なんで私には分かりません。
ちなみに、上の例は実験が一つだけの場合。実験が二つ以上ある場合は下のようになるだろう。
(タイトル)
要約
序論
実験1
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
実験2
方法
被験者
装置
刺激
手続き
結果
考察
実験3
(以下略)
総合考察
文献
わかった?
ティーダヤーチューの練習
うちなーんちゅであるとぅじは、娘に対する沖縄文化教育にさほど熱心ではない。
むしろ埼玉県出身である私の方が力を入れている。
このところ教材として使っているのが琉神マブヤーである(youtubeでこっそり見ているのであるが)。
それにしてもなんというクオリティーの高さであろうか!
娘共々見事にはまってしまった。
親子揃ってテーマソングを口ずさみ、「でーじなとーん!」と叫んでいる。
最近になってマブヤーがティーダヤーチューという必殺技を使うようになった。
指笛を吹く動作からくり出されるカメハメ波みたいなもんである。
これは修得せねばなるまいと練習を始めた。
とはいっても、いきなりティーダヤーチューをぶっ放すのは無理なので、まずは指笛から練習開始。
指笛が沖縄独自のものでないことは言うまでも無いが、エイサーや沖縄民謡など、様々な場面で重要な役割を果たしているという意味では沖縄っぽいところがある。
私が練習していれば娘もいずれ興味を持ってくれることであろう(指笛に?ティーダヤーチューに?)
しかしなかなか鳴ってくれませんな。
むしろ埼玉県出身である私の方が力を入れている。
このところ教材として使っているのが琉神マブヤーである(youtubeでこっそり見ているのであるが)。
それにしてもなんというクオリティーの高さであろうか!
娘共々見事にはまってしまった。
親子揃ってテーマソングを口ずさみ、「でーじなとーん!」と叫んでいる。
最近になってマブヤーがティーダヤーチューという必殺技を使うようになった。
指笛を吹く動作からくり出されるカメハメ波みたいなもんである。
これは修得せねばなるまいと練習を始めた。
とはいっても、いきなりティーダヤーチューをぶっ放すのは無理なので、まずは指笛から練習開始。
指笛が沖縄独自のものでないことは言うまでも無いが、エイサーや沖縄民謡など、様々な場面で重要な役割を果たしているという意味では沖縄っぽいところがある。
私が練習していれば娘もいずれ興味を持ってくれることであろう(指笛に?ティーダヤーチューに?)
しかしなかなか鳴ってくれませんな。
2008年度ミュラーリヤー錯視レポートに対するコメント
複数の学生さんに共通して見いだされた問題点。
注)文脈によっては問題点とされないものもあるかも。
・スペースを適切に使うこと。
例(アスタリスクの位置にスペース)
これをMüller-Lyer錯視と呼ぶ(Müller-Lyer,1889)。→これをMüller-Lyer錯視と呼ぶ*(Müller-Lyer,*1889)。
Appelle(1972)において→Appelle*(1972)において。
t(14)=1.64 → t(14)*=*1.64
・統計記号はイタリックにすること。
例)t(14) = 1.64, p = .123 → t(14) = 1.64, p = .123
・(Jastrow(1893))→ (Jastrow, 1893)
・「グラフ」→グラフは「図」として参照すること。
例)「結果をグラフに示した(図3)」→「結果を図3に示した」
・グラフと表を両方呈示することは冗長なので、グラフのみとすること。
・「結果が出た」→「結果が得られた」
・「生じない、という」→「生じないという」
・「錯視と呼ぶ。(Muller-Lyer, 1889)」→「錯視と呼ぶ (Muller-Lyer, 1889)。」
注)文脈によっては問題点とされないものもあるかも。
・スペースを適切に使うこと。
例(アスタリスクの位置にスペース)
これをMüller-Lyer錯視と呼ぶ(Müller-Lyer,1889)。→これをMüller-Lyer錯視と呼ぶ*(Müller-Lyer,*1889)。
Appelle(1972)において→Appelle*(1972)において。
t(14)=1.64 → t(14)*=*1.64
・統計記号はイタリックにすること。
例)t(14) = 1.64, p = .123 → t(14) = 1.64, p = .123
・(Jastrow(1893))→ (Jastrow, 1893)
・「グラフ」→グラフは「図」として参照すること。
例)「結果をグラフに示した(図3)」→「結果を図3に示した」
・グラフと表を両方呈示することは冗長なので、グラフのみとすること。
・「結果が出た」→「結果が得られた」
・「生じない、という」→「生じないという」
・「錯視と呼ぶ。(Muller-Lyer, 1889)」→「錯視と呼ぶ (Muller-Lyer, 1889)。」
フォルダの同期でわじわじーする
Synchronize! X Plus
毎日かならず使うフォルダ同期アプリケーションである。
朝、MacBook Airを使って新幹線内で作業した内容をデスクトップのiMacに反映させる。
帰宅の際には、iMacで作業した内容をMacBook Airに反映させ、新幹線内で仕事の続きをする、というのがいつものパターン(それとは別に、iMacの内容はTimeCapsule上にバックアップしてもいる)。
これまで愛用してきたSynchronize! X Plusであるが、ちょっとだけ不満が出てきた。
一番の問題は、同期中に、SyncTempなるファイルの処理がうまくいかず、途中でストップしてしまうこと。
ダイアログウィンドウにあるRetryボタンを押せば先に進めるのだが、それが何度も何度も繰り返されて鬱陶しい。
あるときから、同期を繰り返す度にSyncTempファイルが増産されるようにもなってしまった(増産される度に、SyncTemp1, SyncTemp2...と末尾の番号が増えていく)。
SyncTempファイルの処理の不具合はメーカーも承知しているようで、上位バージョンのSynchronize! Pro Xでは改良されているはずなのだが、試用版をダウンロードしてみたところ、同じ問題が生じてしまった。完全には解決できていないのだろうか?
毎回大量のファイルを同期させているので、かなり長い間Retryボタンをクリックし続けなければならない場合もある。Skip allというボタンをクリックすれば、同じ問題が生じたときに、それを無視して自動的に先に進んでくれるようにはなっている。しかし、SyncTempファイル以外の重要なファイルで同じ問題が生じた場合には、自動で先送りされてしまってはこまる。だから、skip allボタンはできるだけ使いたくない。結局、画面をひたすら見つめながら、Retryボタンをクリックし続ける羽目に…
また、削除したはずのファイルが復活してしまうこともしばしば。
もし他に良いソフトウェアがあれば乗り換えたいと思っている。
同期ソフトに要求するスペックは以下の通り。
同期させるべきフォルダの容量は、現時点で20Gバイトほどあるので、シンプルに丸ごとバックアップするのは現実的ではない。実際には20Gバイトのファイルの内ごく一部のファイルを変更するだけなので、Macbook AirとiMacの間の差分だけを同期してくれるものが望ましい。
片方で作成、または変更したファイルを、もう片方にコピーしてくれるだけでなく、片方で削除したファイルを、もう片方でも削除してくれるものが良い。
また、LAN上で相手を認識して同期できる必要がある。マシンに直接つないだデバイス上のフォルダとしか同期できないようなものはだめだ。
そして重要なのはめんどくさくないこと。毎回、同期する相手のマシンにログインするためにパスワードを入力しなければいけないなんてことになると、毎日使うものとしては不合格だ。
これらの条件は全て、Synchronize! X Plusではクリアされている。
上に書いた問題点がなければパーフェクトなのだが…
毎日かならず使うフォルダ同期アプリケーションである。
朝、MacBook Airを使って新幹線内で作業した内容をデスクトップのiMacに反映させる。
帰宅の際には、iMacで作業した内容をMacBook Airに反映させ、新幹線内で仕事の続きをする、というのがいつものパターン(それとは別に、iMacの内容はTimeCapsule上にバックアップしてもいる)。
これまで愛用してきたSynchronize! X Plusであるが、ちょっとだけ不満が出てきた。
一番の問題は、同期中に、SyncTempなるファイルの処理がうまくいかず、途中でストップしてしまうこと。
ダイアログウィンドウにあるRetryボタンを押せば先に進めるのだが、それが何度も何度も繰り返されて鬱陶しい。
あるときから、同期を繰り返す度にSyncTempファイルが増産されるようにもなってしまった(増産される度に、SyncTemp1, SyncTemp2...と末尾の番号が増えていく)。
SyncTempファイルの処理の不具合はメーカーも承知しているようで、上位バージョンのSynchronize! Pro Xでは改良されているはずなのだが、試用版をダウンロードしてみたところ、同じ問題が生じてしまった。完全には解決できていないのだろうか?
毎回大量のファイルを同期させているので、かなり長い間Retryボタンをクリックし続けなければならない場合もある。Skip allというボタンをクリックすれば、同じ問題が生じたときに、それを無視して自動的に先に進んでくれるようにはなっている。しかし、SyncTempファイル以外の重要なファイルで同じ問題が生じた場合には、自動で先送りされてしまってはこまる。だから、skip allボタンはできるだけ使いたくない。結局、画面をひたすら見つめながら、Retryボタンをクリックし続ける羽目に…
また、削除したはずのファイルが復活してしまうこともしばしば。
もし他に良いソフトウェアがあれば乗り換えたいと思っている。
同期ソフトに要求するスペックは以下の通り。
同期させるべきフォルダの容量は、現時点で20Gバイトほどあるので、シンプルに丸ごとバックアップするのは現実的ではない。実際には20Gバイトのファイルの内ごく一部のファイルを変更するだけなので、Macbook AirとiMacの間の差分だけを同期してくれるものが望ましい。
片方で作成、または変更したファイルを、もう片方にコピーしてくれるだけでなく、片方で削除したファイルを、もう片方でも削除してくれるものが良い。
また、LAN上で相手を認識して同期できる必要がある。マシンに直接つないだデバイス上のフォルダとしか同期できないようなものはだめだ。
そして重要なのはめんどくさくないこと。毎回、同期する相手のマシンにログインするためにパスワードを入力しなければいけないなんてことになると、毎日使うものとしては不合格だ。
これらの条件は全て、Synchronize! X Plusではクリアされている。
上に書いた問題点がなければパーフェクトなのだが…
iPhoneホーム画面の自己組織化………希望
職場の本棚の管理。
私の場合、自分なりの分類を定義しておいて、辞書類はこの辺、データ分析関係はこの辺、プログラミング関係はこの辺、などとやっていたものだが、ずいぶん前にやめてしまった。
理由はいくつかあるが、一番の理由は「めんどくさいから」である。
本を買ったら、分類のことは考えずに、とにかく空いているところに入れてしまう。
ただし、そのままだと本棚がめちゃくちゃな状態になってしまい、後で自分が困ることになるので、一つだけ決まりを作っている。
それは、「読んだ本を棚に戻すときは、棚の右端に入れる」というものである。
こうすると、使用頻度の高い本は棚の右の方に集まってきて、ほとんど読まない本は左端に追いやられていく。
いわば参照頻度によって自己組織化する本棚である。
本棚全体でこれをやると、大量の本をずりずりと移動させなければならず大変なので、棚単位でやることにしている。
同じ事を、iPhoneのホーム画面でもやり始めた。
最初は、実用系、情報検索関係、GPS関係などと画面ごとに分けていたのだが、複数の分類にまたがるアプリがでてきたりすると、分類計画は破綻してしまう。
結局分類することはあきらめ、アプリケーションはとにかく空いているところに入れてしまうことにした。
ただし、一度でも起動したら、1ページ目のホーム画面の左上に移動させる、ということにしている。
こうすることで、使用頻度の高いアプリは1ページ目のホーム画面に集まってくるし、あまり使わないものはどんどん淘汰されて後ろのページに追いやられていくことになる。
結果として、自分のiPhoneの利用スタイルに特化したアプリケーションのレイアウトが自動的に生成されることになる。使用スタイルが途中で変化しても、レイアウトもそれに応じて一緒に変化していく。
が、実はこれも結構めんどうな作業であったりする(^^;
上に「レイアウトが自動的に生成される」と書いた。確かにレイアウトの考案に頭を使うことはないのだが、アプリケーションアイコンの移動作業そのものは手作業なのである。
できればiPhone OSの基本機能(オプション)の一つとして、この自己組織化機能を実装していただけないものだろうか?
アプリを起動し、終了させると、アイコンが自動的に1ページ目のホーム画面の左上に移動してくれるようになっているだけで、使用頻度を基準としたホーム画面全体の自己組織化が実現する。
iPhone OSのアップデート2.2から、ホームボタンを押すことで、簡単に1ページ目に移動できるようになった。この機能と上記自己組織化を併せて使えば、ずいぶん使いやすくなると思うのだがどうだろう?
私の場合、自分なりの分類を定義しておいて、辞書類はこの辺、データ分析関係はこの辺、プログラミング関係はこの辺、などとやっていたものだが、ずいぶん前にやめてしまった。
理由はいくつかあるが、一番の理由は「めんどくさいから」である。
本を買ったら、分類のことは考えずに、とにかく空いているところに入れてしまう。
ただし、そのままだと本棚がめちゃくちゃな状態になってしまい、後で自分が困ることになるので、一つだけ決まりを作っている。
それは、「読んだ本を棚に戻すときは、棚の右端に入れる」というものである。
こうすると、使用頻度の高い本は棚の右の方に集まってきて、ほとんど読まない本は左端に追いやられていく。
いわば参照頻度によって自己組織化する本棚である。
本棚全体でこれをやると、大量の本をずりずりと移動させなければならず大変なので、棚単位でやることにしている。
同じ事を、iPhoneのホーム画面でもやり始めた。
最初は、実用系、情報検索関係、GPS関係などと画面ごとに分けていたのだが、複数の分類にまたがるアプリがでてきたりすると、分類計画は破綻してしまう。
結局分類することはあきらめ、アプリケーションはとにかく空いているところに入れてしまうことにした。
ただし、一度でも起動したら、1ページ目のホーム画面の左上に移動させる、ということにしている。
こうすることで、使用頻度の高いアプリは1ページ目のホーム画面に集まってくるし、あまり使わないものはどんどん淘汰されて後ろのページに追いやられていくことになる。
結果として、自分のiPhoneの利用スタイルに特化したアプリケーションのレイアウトが自動的に生成されることになる。使用スタイルが途中で変化しても、レイアウトもそれに応じて一緒に変化していく。
が、実はこれも結構めんどうな作業であったりする(^^;
上に「レイアウトが自動的に生成される」と書いた。確かにレイアウトの考案に頭を使うことはないのだが、アプリケーションアイコンの移動作業そのものは手作業なのである。
できればiPhone OSの基本機能(オプション)の一つとして、この自己組織化機能を実装していただけないものだろうか?
アプリを起動し、終了させると、アイコンが自動的に1ページ目のホーム画面の左上に移動してくれるようになっているだけで、使用頻度を基準としたホーム画面全体の自己組織化が実現する。
iPhone OSのアップデート2.2から、ホームボタンを押すことで、簡単に1ページ目に移動できるようになった。この機能と上記自己組織化を併せて使えば、ずいぶん使いやすくなると思うのだがどうだろう?
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