バイオリン発表会まであと何日? (9)
7月31日(火)
私:どわーはーはーはー!このバイオリンは俺様がいただいたぜ!
娘:わたしのだよ!
私:なんだとぉ?証拠はあるのか?
娘:わたしのだもん!
私:じゃあ、持ち主だったら、このバイオリンが弾けるはずだ。弾けるのか?!
娘:ひけるもん!
私:じゃあやってみてね。はい。おじぎすることろからね。
ということで練習一回終了。
練習が出来るのはあと2日!
私:どわーはーはーはー!このバイオリンは俺様がいただいたぜ!
娘:わたしのだよ!
私:なんだとぉ?証拠はあるのか?
娘:わたしのだもん!
私:じゃあ、持ち主だったら、このバイオリンが弾けるはずだ。弾けるのか?!
娘:ひけるもん!
私:じゃあやってみてね。はい。おじぎすることろからね。
ということで練習一回終了。
練習が出来るのはあと2日!
バイオリン発表会まであと何日? (8)
7月30日(月)
大進歩
だったらしい。
発表会前の最後のレッスンである。
残念ながら、私は担当の先生(美人)の姿を見に行くことはできなかった。
じゃなくて。
娘のレッスンの様子を見に行くことはできなかった。
が、
とぅじによれば、おふざけ一切無しで真剣にレッスンを受けていたらしい。
「うろうろしないで」「弓はふりまわさないでね」などという、バイオリン以前の指導は不要で、弓の持ち方などの細かい指導を受けることが出来たそうだ。
さぞや先生(美人)もストレスなく仕事ができたことであろう。
一応、発表会当日をシミュレートして、通しでやってみたところ、それなりの形にはなっていたそうだ。
どうしちゃったんだろう?
練習が出来るのはあと3日!
大進歩
だったらしい。
発表会前の最後のレッスンである。
残念ながら、私は担当の先生(美人)の姿を見に行くことはできなかった。
じゃなくて。
娘のレッスンの様子を見に行くことはできなかった。
が、
とぅじによれば、おふざけ一切無しで真剣にレッスンを受けていたらしい。
「うろうろしないで」「弓はふりまわさないでね」などという、バイオリン以前の指導は不要で、弓の持ち方などの細かい指導を受けることが出来たそうだ。
さぞや先生(美人)もストレスなく仕事ができたことであろう。
一応、発表会当日をシミュレートして、通しでやってみたところ、それなりの形にはなっていたそうだ。
どうしちゃったんだろう?
練習が出来るのはあと3日!
バイオリン発表会まであと何日? (7)
7月29日(日)
今日はバイオリン科の合奏の練習日であった。
とぅじが休日出勤のため、私と娘でカワイ音楽教室へ向かう。
担当の先生(美人)は、赤いシャツにジーンズという凛々しい出で立ちであった。
などと余裕でいられるのは、今日はバイオリンと無関係だからである。
いや、合奏はバイオリンでやるのだが、娘を含むチビチビ2名はパーカッション担当なのである。
娘が使う楽器はタンバリン。
曲目はミッキーマウスマーチ(でいいのかな?)。
「適当にやっていればいいからね」という、もう一人の先生の指示通り、適当にやっている。勝手に踊ったりもしてるし(^^;
当日、タンバリンを床に落とさないといいが…
帰り道、松坂屋でやっていたグレートアマゾン展というのを見に行く。
入場して最初の水槽が、ブルーカンディルというのが素敵。
この展示、たくさんの水槽が並べてあって、中に熱帯魚、昆虫、爬虫類、両生類が入っているというスタイルの、まあ、よくある内容だ(主催がベネッセというのがよくわからん)。
熱帯魚の方は、上記カンディル、淡水エイ、ジャウー、レッドテールキャット、デンキウナギ、ピラニア(ナッテリー?)、リーフフィッシュ、淡水フグ、などなど。
私はそれなりに楽しかったのだが、娘は不満なようだ。
何度も、「おそとは?」「おそとはないの?」と聞いてくる。
どうやら、動物園のような屋外型の展示だと思いこんでいたらしい。
まあ、デパートの中だから、おそとは無いよねえ。
そういえば、このイベントの宣伝ポスターの隣に日本平動物園のポスターが貼ってあった。それと混同したのかな?
会場内に映写スペースがあって、NHKが出しているDVDが流れていた。即、購入。ワイルドディスカスの子育て、コペラ・アーノルディの産卵〜孵化までの経過、インペリアルゼブラプレコの現地での様子など、興味深い映像満載。画面に出てくる魚の名前がすぐに出てこなくなってしまったのは、ちょっと哀しい。足を洗ってからずいぶん経つからなあ。もはや、レッドノーズテトラとラミーノーズテトラの区別もつかない。
バイオリンと全然関係ないな。
練習が出来るのはあと4日!
今日はバイオリン科の合奏の練習日であった。
とぅじが休日出勤のため、私と娘でカワイ音楽教室へ向かう。
担当の先生(美人)は、赤いシャツにジーンズという凛々しい出で立ちであった。
などと余裕でいられるのは、今日はバイオリンと無関係だからである。
いや、合奏はバイオリンでやるのだが、娘を含むチビチビ2名はパーカッション担当なのである。
娘が使う楽器はタンバリン。
曲目はミッキーマウスマーチ(でいいのかな?)。
「適当にやっていればいいからね」という、もう一人の先生の指示通り、適当にやっている。勝手に踊ったりもしてるし(^^;
当日、タンバリンを床に落とさないといいが…
帰り道、松坂屋でやっていたグレートアマゾン展というのを見に行く。
入場して最初の水槽が、ブルーカンディルというのが素敵。
この展示、たくさんの水槽が並べてあって、中に熱帯魚、昆虫、爬虫類、両生類が入っているというスタイルの、まあ、よくある内容だ(主催がベネッセというのがよくわからん)。
熱帯魚の方は、上記カンディル、淡水エイ、ジャウー、レッドテールキャット、デンキウナギ、ピラニア(ナッテリー?)、リーフフィッシュ、淡水フグ、などなど。
私はそれなりに楽しかったのだが、娘は不満なようだ。
何度も、「おそとは?」「おそとはないの?」と聞いてくる。
どうやら、動物園のような屋外型の展示だと思いこんでいたらしい。
まあ、デパートの中だから、おそとは無いよねえ。
そういえば、このイベントの宣伝ポスターの隣に日本平動物園のポスターが貼ってあった。それと混同したのかな?
会場内に映写スペースがあって、NHKが出しているDVDが流れていた。即、購入。ワイルドディスカスの子育て、コペラ・アーノルディの産卵〜孵化までの経過、インペリアルゼブラプレコの現地での様子など、興味深い映像満載。画面に出てくる魚の名前がすぐに出てこなくなってしまったのは、ちょっと哀しい。足を洗ってからずいぶん経つからなあ。もはや、レッドノーズテトラとラミーノーズテトラの区別もつかない。
バイオリンと全然関係ないな。
練習が出来るのはあと4日!
バイオリン発表会まであと何日? (6)

娘が粘土で作ったケーキである。実においしそうだ。
こういう作品を一生懸命に作る娘の姿を見ていると、なんかもう、4歳児は自分のやりたいことだけやってりゃいいや、という気になってくる。
で、今日はバイオリン練習の話はできるだけしないで、普通に娘と遊ぶことにした。

今日は安倍川花火大会であった。
ベランダで花火をながめながら夕食をみんなで食べた。
その後、やんわりとバイオリン練習の話を持ちかけると、すんなりと受諾。
親にピリピリした雰囲気がなかったのが良かったのか?
その時点でハンコの合計は19個。
あと一個でシルバニアファミリー獲得となる。
そこで、
「あと一回練習したらパパ、シルバニアファミリー買ってこないといけなくなるから、もう練習しないで〜!」
と言ってみた。大人って嫌ね。
結果、娘の方から追加練習を希望する形となり、ハンコ追加で合計20となった!
実際には、いくつかのシルバニア製品を既に買い置きしてある。今回は「みんなのトイレ」を娘に与えた。
こういう具体的な物で釣るというのは効果的かもしれない。次はハンコ10個でシルバニアという約束にした。5個でもいいかな?
練習後、とぅじと娘が一緒に入浴。
だっこされた状態でシャンプーされているうちに、そのまま眠ってしまった。
今日はお昼寝しなかったからなあ。
練習ができるのはあと5日!
バイオリン発表会まであと何日? (5)
7月27日(金)
やる気無し!
「バイオリンの練習するからうまい棒買って」
「う〜ん、じゃあ約束だよ?」
といったような約束の全てを豪快に反故にして、練習拒否。
しかも次から次へと条件が増えていく。
「うまい棒食べてから」
「ホームズのDVD観てから」
まるで某国の外交戦略のようだ。
結局説得1時間。
ふてくされた態度で、とうてい練習とは言えない「何らかの行為」を数分間して終了。
終了って言ったって、そもそも何かが「始まったのか」どうかすら不明。
今回から、練習の証として押してもらえるハンコが20個たまったらシルバニアファミリーのオモチャを一個買ってもらえる、というシステムを導入したので、安易にハンコを押したくないのだが…とりあえず一個押した。
はっきりいってつらい日々だ。神経性胃炎がなかなか完治しない(T_T)
今日は私の方がキレてきつい事を言ってしまったが、娘には逆効果でしかなかった。反省。
シーとラーを弾くだけなんだけどな〜
なんで練習したくないのかな〜
やれば上手にできそうなのにな〜
発表会まで、ヤマトより遙かにタイトなスケジュールだ!
練習ができるのはあと6日!
やる気無し!
「バイオリンの練習するからうまい棒買って」
「う〜ん、じゃあ約束だよ?」
といったような約束の全てを豪快に反故にして、練習拒否。
しかも次から次へと条件が増えていく。
「うまい棒食べてから」
「ホームズのDVD観てから」
まるで某国の外交戦略のようだ。
結局説得1時間。
ふてくされた態度で、とうてい練習とは言えない「何らかの行為」を数分間して終了。
終了って言ったって、そもそも何かが「始まったのか」どうかすら不明。
今回から、練習の証として押してもらえるハンコが20個たまったらシルバニアファミリーのオモチャを一個買ってもらえる、というシステムを導入したので、安易にハンコを押したくないのだが…とりあえず一個押した。
はっきりいってつらい日々だ。神経性胃炎がなかなか完治しない(T_T)
今日は私の方がキレてきつい事を言ってしまったが、娘には逆効果でしかなかった。反省。
シーとラーを弾くだけなんだけどな〜
なんで練習したくないのかな〜
やれば上手にできそうなのにな〜
発表会まで、ヤマトより遙かにタイトなスケジュールだ!
練習ができるのはあと6日!
バイオリン発表会まであと何日? (4)
7月26日(木)
保育園に行く前に朝練を娘に持ちかける。
これはすんなりと受諾された。
シーラーシーラーシーラー…
救急車、OK!
朝練が終わって、娘は保育園、私ととぅじはそれぞれの職場へ。
さて、一日の仕事が終わり、新幹線が静岡駅についてすぐ、自宅に電話。
娘と話すと、バイオリンの練習をしているところだという。
よしよし!
家にたどり着き、さあ、それじゃあパパの前でやってみせてくれ、と言うと…
練習拒否
またもとに戻ってしまった orz
とりあえず説得開始。
「もういや!」とか言っているので、発表会に出場する意志があるのかどうかを確認。
すると、「出る」という。出場の意志は、まだ残っている、と。
でも、練習もしないで発表会に出て、ステージの上で何をやるの?
YouTubeに、バイオリンの練習風景のビデオがあったので、娘に見せてみる。
発表者の名前が呼ばれて、ステージ中央まで進んできてペコリとお辞儀。指導の先生のピアノ演奏に合わせてバイオリンを弾き…という一連の流れを見ることが出来た。
「こんなふうにやるんだけど…できるかな?」と娘に聞くと、
「できる」、と断言。
だからその
根拠のない自信
はどこからくるのか?!
「発表会まで時間がないんだよ?どうするの?」というとぅじの問いかけに対する娘の返答。
「大丈夫。ご飯速くたべるから!」
だからバイオリンの発表会の話だっつの orz
説得1時間ほど。
ようやくバイオリンを構えてくれた。
いつのまにか発表会用のドレスも着ている。
まあ、臨場感があっていいでしょう。
今回は、指導の先生(美人)のピアノに合わせてみることにした。
MDに録音した物をいただいていたので、それを流す。
ちなみに、うちにはMDプレイヤーがなかったので、このためだけに購入したのである。¥一万ちょい。
う〜ん…
シとラの弾き分けはぜんぜんできていないけれど、音を出すべきところで音を出している、と言えるかな?
ある意味、形になってきたと言えなくもないが…
ところで、
演奏を始めると、とりあえずは同じ場所に立ち続けることができるようにはなった。
しかし、どうしても押しとどめることの出来ない動きがある。ほとばしり出てくる動きがある。
アビニョン橋の上で、の、「おーとなーがーとーるー、こーどもーがーとーるー」の部分で、どうしても大股でぐるぐると動き回ってしまうのだ。
おーと(一歩)なーが(一歩)とー(一歩)るー(一歩)
という具合。
これは、見ていてなんとなく楽しいのでほっとこうかな (^^
結局、朝練の分も入れて、ハンコは4つ押せた。
今回の教訓として、うちの娘のモティベーション、まったく信頼できないし予測不可能だということだ。もしかして、明日もまたバイオリンを構えるまで1時間説得しないといけないのか?
練習ができるのはあと7日!
保育園に行く前に朝練を娘に持ちかける。
これはすんなりと受諾された。
シーラーシーラーシーラー…
救急車、OK!
朝練が終わって、娘は保育園、私ととぅじはそれぞれの職場へ。
さて、一日の仕事が終わり、新幹線が静岡駅についてすぐ、自宅に電話。
娘と話すと、バイオリンの練習をしているところだという。
よしよし!
家にたどり着き、さあ、それじゃあパパの前でやってみせてくれ、と言うと…
練習拒否
またもとに戻ってしまった orz
とりあえず説得開始。
「もういや!」とか言っているので、発表会に出場する意志があるのかどうかを確認。
すると、「出る」という。出場の意志は、まだ残っている、と。
でも、練習もしないで発表会に出て、ステージの上で何をやるの?
YouTubeに、バイオリンの練習風景のビデオがあったので、娘に見せてみる。
発表者の名前が呼ばれて、ステージ中央まで進んできてペコリとお辞儀。指導の先生のピアノ演奏に合わせてバイオリンを弾き…という一連の流れを見ることが出来た。
「こんなふうにやるんだけど…できるかな?」と娘に聞くと、
「できる」、と断言。
だからその
根拠のない自信
はどこからくるのか?!
「発表会まで時間がないんだよ?どうするの?」というとぅじの問いかけに対する娘の返答。
「大丈夫。ご飯速くたべるから!」
だからバイオリンの発表会の話だっつの orz
説得1時間ほど。
ようやくバイオリンを構えてくれた。
いつのまにか発表会用のドレスも着ている。
まあ、臨場感があっていいでしょう。
今回は、指導の先生(美人)のピアノに合わせてみることにした。
MDに録音した物をいただいていたので、それを流す。
ちなみに、うちにはMDプレイヤーがなかったので、このためだけに購入したのである。¥一万ちょい。
う〜ん…
シとラの弾き分けはぜんぜんできていないけれど、音を出すべきところで音を出している、と言えるかな?
ある意味、形になってきたと言えなくもないが…
ところで、
演奏を始めると、とりあえずは同じ場所に立ち続けることができるようにはなった。
しかし、どうしても押しとどめることの出来ない動きがある。ほとばしり出てくる動きがある。
アビニョン橋の上で、の、「おーとなーがーとーるー、こーどもーがーとーるー」の部分で、どうしても大股でぐるぐると動き回ってしまうのだ。
おーと(一歩)なーが(一歩)とー(一歩)るー(一歩)
という具合。
これは、見ていてなんとなく楽しいのでほっとこうかな (^^
結局、朝練の分も入れて、ハンコは4つ押せた。
今回の教訓として、うちの娘のモティベーション、まったく信頼できないし予測不可能だということだ。もしかして、明日もまたバイオリンを構えるまで1時間説得しないといけないのか?
練習ができるのはあと7日!
けえかほおこく (26)

主要な実験のほとんどをインターネット上で実施した、私の研究成果第一号がようやく公になりました。
Seyama, J., & Nagayama, R. S. (2007). The uncanny valley: Effect of realism on the impression of artificial human faces. Presence: Teleoperators and Virtual Environments, 16(4), 337-351.
こういう学術論文は、通常は読むのにお金がかかるのですが、私らの論文に関してはフリーでダウンロードできるようになっています。大学等に所属していなくてもフリーです。
http://www.mitpressjournals.org/toc/pres/16/4
実験室の無い実験心理学者、なんて、笑い話のネタにしかならんと思っていましたが、がんばれば何とかなるもんですねえ。
[おねがい]
心理学の実験に参加したことがありますか?
簡単なゲームのようなことをしていただいています。下のアイコンをクリックすると実験内容を説明しているページが開きます。お時間があれば御協力ください。実験は数分で終了します。

または東大文学部サーバーのページへどうぞ:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~seyama/explist.html
[ランキング]
下のアイコンをクリックすると、このブログの順位が表示されます。ランキングで上位に表示されると、実験の宣伝になる可能性もありますが…果たして?

バイオリン発表会まであと何日? (3)
7月25日(水)
保育園に行く前に朝練。
なんとなくモティベーションが低下している気がする。
帰宅すると、またハンコがいくつか押してある。
2番線を指で押さえてシの音を出す練習をしたらしい。
じゃあ、パパの前でやってみ?
ということで練習を促すが…まるでやる気なし!
何とか説得しようとするが、とうとうふて腐れて「もう発表会なんていい!」と言ってバイオリンを放り出す。
「じゃあ、発表会用のドレスと靴は捨てちゃっていいの?」
と聞くと、「だめ!」と言う。
そんなもん、発表会以外、どこで着るってんだ、娘よ?
「ちょっとだけでいい?」と娘は言うが、そう、そのちょっとだけってのをやってくれれば十分なんだよ。
結局娘は、半べそをかきながら、この日最後の練習を始めることに合意。
ラとシが弾けるようになったので、これを交互に繰り返して「救急車の音」をやってみましょう、ということになった。
やらせてみると…なんと!
シーラーシーラーシーラーシーラー…
できるじゃないか!
病人を救うべく急行してくる救急車の姿が目に浮かんだよ!
その後、ベッドで横になった娘だが、しばらくすると起き出してきて、「ちょっと来て」と言う。
行ってみると、バイオリンをケースから取り出して、さっき練習したことの再確認をしようという。
「指はここを押さえるの?」「ここ(2番線)を弾くんだよね?」
その後、バイオリンを丁寧に布で拭いて、ケースに収納。
ようやく、やる気と、根拠のある自信がついてきたかな?
練習ができるのはあと8日!
保育園に行く前に朝練。
なんとなくモティベーションが低下している気がする。
帰宅すると、またハンコがいくつか押してある。
2番線を指で押さえてシの音を出す練習をしたらしい。
じゃあ、パパの前でやってみ?
ということで練習を促すが…まるでやる気なし!
何とか説得しようとするが、とうとうふて腐れて「もう発表会なんていい!」と言ってバイオリンを放り出す。
「じゃあ、発表会用のドレスと靴は捨てちゃっていいの?」
と聞くと、「だめ!」と言う。
そんなもん、発表会以外、どこで着るってんだ、娘よ?
「ちょっとだけでいい?」と娘は言うが、そう、そのちょっとだけってのをやってくれれば十分なんだよ。
結局娘は、半べそをかきながら、この日最後の練習を始めることに合意。
ラとシが弾けるようになったので、これを交互に繰り返して「救急車の音」をやってみましょう、ということになった。
やらせてみると…なんと!
シーラーシーラーシーラーシーラー…
できるじゃないか!
病人を救うべく急行してくる救急車の姿が目に浮かんだよ!
その後、ベッドで横になった娘だが、しばらくすると起き出してきて、「ちょっと来て」と言う。
行ってみると、バイオリンをケースから取り出して、さっき練習したことの再確認をしようという。
「指はここを押さえるの?」「ここ(2番線)を弾くんだよね?」
その後、バイオリンを丁寧に布で拭いて、ケースに収納。
ようやく、やる気と、根拠のある自信がついてきたかな?
練習ができるのはあと8日!
バイオリン発表会まであと何日? (2)
7月24日(火)
帰宅して、おーちゃんカレンダーを見ると、3つのハンコが押してある。
じゃあ、パパの前でやってみ、と言ったが、なかなか反応が悪い。
なんとか説得して練習させる。
この日は、2番線の開放弦(ラの音)を弾く、ということだけを練習していたらしい。
なんだか、センター試験を目前にして、九九のかけ算の覚えさせているような絶望的な気分である。
なんとか音が出ているのかな〜?
「はい、じゃあ、ハンコ押しましょうね〜。あ、自分で押す?」
ということころで本日も終了。
発表会まで練習できるのはあと9日。
帰宅して、おーちゃんカレンダーを見ると、3つのハンコが押してある。
じゃあ、パパの前でやってみ、と言ったが、なかなか反応が悪い。
なんとか説得して練習させる。
この日は、2番線の開放弦(ラの音)を弾く、ということだけを練習していたらしい。
なんだか、センター試験を目前にして、九九のかけ算の覚えさせているような絶望的な気分である。
なんとか音が出ているのかな〜?
「はい、じゃあ、ハンコ押しましょうね〜。あ、自分で押す?」
ということころで本日も終了。
発表会まで練習できるのはあと9日。
バイオリン発表会まであと何日? (1)
7月23日(月)
平日だが、諸事情で、娘(4歳)のバイオリンのレッスンに同行。
発表会までに受けられるレッスンは、今日を入れて、あと2回しかない。
そう、ウチの娘が発表会に出るのである。
実を言えば、バイオリンのレッスンを受けさせるのはやめさせようと思っていた。娘にとっては苦痛でしかなかったようで、レッスンに行くのを本当に嫌がっていた。しかし、担当の先生(美人)に、辞めることを伝えようとした矢先、「発表会がある」という話が。
それを聞いた途端、娘が「出る」と宣言。
これには驚かされた。
なんで?バイオリン嫌だったんじゃないの?単なるイベント好き?
おそらくは、ドレスを着てステージに上がれる、というところだけに反応したのであろう。
というわけで、発表会にエントリーすることになってしまったのである。
さて、今日のレッスン、発表会当日を想定した実戦的なものであった。
教室をステージに見立て、立ち位置になる場所に先生(美人)が筆箱を置く。
「さあ、そっちから入場してきてここでお客さんの方を向いてお辞儀をしましょう。」
先生(美人)の指示で、娘が動き始める。
が、お辞儀をぺこり、そして体を起こして正面を向く…と同時に、筆箱をまたいでピョーン!とジャンプ!
ちゃんと静止しろよ!
結局、何度やり直しても、筆箱をまたいでピョーン!の繰り返しであった orz
仕方がないのでお辞儀の練習は中止。演奏の練習の方に。
じゃあ、まずはバイオリンを構えてみましょう。
もたもたもたもたもたもたもたもた…って、あんた半年以上やってきてバイオリンを構えることもできんのかい!
ようやく構えさせて、演奏に入る。曲目は「山の音楽家」と「アビニョンの橋の上で」の2曲。
とは言っても、実際には「演奏する」というより、曲の中の一部の「音を出す」程度だ。ラとシの音を弾くだけ。
しかし、ちょっと時間が経つとバイオリンが首からはずれてしまう。
弓を振り回し始める。
教室の中をうろうろし始める。
なんとか先生(美人)が娘を捕まえて演奏させようとするが…なかなかうまくいかない。
だって、やる気が全然無いんだもの。
とうとう、弓を床にポロリと落とした。
これには先生(美人)もムッとしたようで、表情が険しくなる。
が、ウチの娘は平然としている。
結局、ほとんど何もしないままにレッスン時間が終了。
その後、先生(美人)から、発表会当日のプログラムを手渡された。
見ると、娘の名前がばっちり載っているではないか。バイオリン科の5番目にエントリーされている。そして、山の音楽家、アビニョンの橋の上で、を演奏することになっている…
そりゃそうだ。エントリーしたんだから。
なんだかクラクラしてきた。
どうするんだ、娘よ!
発表会用のドレスと靴は買った。
が、ドレス来てステージに上がって、あんたは一体
何をしようというのか?
娘には自宅での練習を一切させてこなかった。
無理に練習させようとするとひどく不機嫌になって、そもそもバイオリンが扱える状態にならなかったからだ。
だから、先生とのレッスンだけで発表会に臨むつもりでいた。
しかし…これはもう自宅できっちり練習させるしかない!、と妻との間で合意成立。
帰宅後、
とりあえずモティベーションを維持しよう、ということで、練習の経過が目に見えるようにしてみた。旺文社のサイトから「おーちゃんカレンダー」をダウンロードしてプリントアウト。練習をした分だけ、練習した日付のところにハンコが押してもらえる、という決まりにした。
今日は先生(美人)とレッスンしたから、まず一つ目のハンコを押した。
しかし、娘が自発的にバイオリンに触ろうとするわけがない。
そこで考えたのが、次のような作戦であった。
まず、私が課題曲を演奏し(私にもできる程度の内容である)、演奏が終わると「やったー!」と得意気に叫んでみる。これを何度も繰り返すのである。
娘は「自分は上手にバイオリンが弾けるけれどパパはヘタクソ」だと思っている。その根拠の無い自信がどこからくるのか教えて欲しいものであるが…私が「やったー!」と叫ぶ度に娘が、「納得いかない!」という表情をする。
結局、「パパ、ヘタクソ!」と言って、「お手本」を演奏してくれた…作戦成功である!
「はい、じゃあ、ハンコひとつ押しましょうね〜」
結局この日は、トータルで4つのハンコを押すことになった。
「ほーら、こんなにハンコが押せたよ。明日も押せるかな?」
と機嫌をとって、この日の練習は終了。
さて、こんなことでなんとかなるのか?
発表会は8月3日。
練習ができるのはあと10日!
平日だが、諸事情で、娘(4歳)のバイオリンのレッスンに同行。
発表会までに受けられるレッスンは、今日を入れて、あと2回しかない。
そう、ウチの娘が発表会に出るのである。
実を言えば、バイオリンのレッスンを受けさせるのはやめさせようと思っていた。娘にとっては苦痛でしかなかったようで、レッスンに行くのを本当に嫌がっていた。しかし、担当の先生(美人)に、辞めることを伝えようとした矢先、「発表会がある」という話が。
それを聞いた途端、娘が「出る」と宣言。
これには驚かされた。
なんで?バイオリン嫌だったんじゃないの?単なるイベント好き?
おそらくは、ドレスを着てステージに上がれる、というところだけに反応したのであろう。
というわけで、発表会にエントリーすることになってしまったのである。
さて、今日のレッスン、発表会当日を想定した実戦的なものであった。
教室をステージに見立て、立ち位置になる場所に先生(美人)が筆箱を置く。
「さあ、そっちから入場してきてここでお客さんの方を向いてお辞儀をしましょう。」
先生(美人)の指示で、娘が動き始める。
が、お辞儀をぺこり、そして体を起こして正面を向く…と同時に、筆箱をまたいでピョーン!とジャンプ!
ちゃんと静止しろよ!
結局、何度やり直しても、筆箱をまたいでピョーン!の繰り返しであった orz
仕方がないのでお辞儀の練習は中止。演奏の練習の方に。
じゃあ、まずはバイオリンを構えてみましょう。
もたもたもたもたもたもたもたもた…って、あんた半年以上やってきてバイオリンを構えることもできんのかい!
ようやく構えさせて、演奏に入る。曲目は「山の音楽家」と「アビニョンの橋の上で」の2曲。
とは言っても、実際には「演奏する」というより、曲の中の一部の「音を出す」程度だ。ラとシの音を弾くだけ。
しかし、ちょっと時間が経つとバイオリンが首からはずれてしまう。
弓を振り回し始める。
教室の中をうろうろし始める。
なんとか先生(美人)が娘を捕まえて演奏させようとするが…なかなかうまくいかない。
だって、やる気が全然無いんだもの。
とうとう、弓を床にポロリと落とした。
これには先生(美人)もムッとしたようで、表情が険しくなる。
が、ウチの娘は平然としている。
結局、ほとんど何もしないままにレッスン時間が終了。
その後、先生(美人)から、発表会当日のプログラムを手渡された。
見ると、娘の名前がばっちり載っているではないか。バイオリン科の5番目にエントリーされている。そして、山の音楽家、アビニョンの橋の上で、を演奏することになっている…
そりゃそうだ。エントリーしたんだから。
なんだかクラクラしてきた。
どうするんだ、娘よ!
発表会用のドレスと靴は買った。
が、ドレス来てステージに上がって、あんたは一体
何をしようというのか?
娘には自宅での練習を一切させてこなかった。
無理に練習させようとするとひどく不機嫌になって、そもそもバイオリンが扱える状態にならなかったからだ。
だから、先生とのレッスンだけで発表会に臨むつもりでいた。
しかし…これはもう自宅できっちり練習させるしかない!、と妻との間で合意成立。
帰宅後、
とりあえずモティベーションを維持しよう、ということで、練習の経過が目に見えるようにしてみた。旺文社のサイトから「おーちゃんカレンダー」をダウンロードしてプリントアウト。練習をした分だけ、練習した日付のところにハンコが押してもらえる、という決まりにした。
今日は先生(美人)とレッスンしたから、まず一つ目のハンコを押した。
しかし、娘が自発的にバイオリンに触ろうとするわけがない。
そこで考えたのが、次のような作戦であった。
まず、私が課題曲を演奏し(私にもできる程度の内容である)、演奏が終わると「やったー!」と得意気に叫んでみる。これを何度も繰り返すのである。
娘は「自分は上手にバイオリンが弾けるけれどパパはヘタクソ」だと思っている。その根拠の無い自信がどこからくるのか教えて欲しいものであるが…私が「やったー!」と叫ぶ度に娘が、「納得いかない!」という表情をする。
結局、「パパ、ヘタクソ!」と言って、「お手本」を演奏してくれた…作戦成功である!
「はい、じゃあ、ハンコひとつ押しましょうね〜」
結局この日は、トータルで4つのハンコを押すことになった。
「ほーら、こんなにハンコが押せたよ。明日も押せるかな?」
と機嫌をとって、この日の練習は終了。
さて、こんなことでなんとかなるのか?
発表会は8月3日。
練習ができるのはあと10日!
両眼立体視ができない人のために

上の写真は、立体写真になっています。
いわゆる交差法(より目)で見るように作ってあります。
が、
私は交差法ができません。

こちらは平行法(はなれ目)で見るように作ってあります。
こちらならば、私も立体視ができます。
ちなみに被写体は、うちの娘のおもちゃです。
親の趣味で、ネフ社 (naef)などの、欧州製のものが多いです(^^
さて、
中には、交差法でも平行法でも、立体写真を立体的に見ることができない、という人もいるでしょう。
多くは練習不足が原因ですが、立体視に関係のある脳内のメカニズムが正常に機能せず、いくら練習をしても立体視ができないという人もいます(stereo blindness; 立体視盲)。
しかし、立体写真を立体的に見ることが出来ないという人でも、立体感を楽しむための方法があります。
東大生に挑戦!
東大の心理学(社会心理学)研究室に進学が内定した2年生の必修科目に、心理学実験演習(第一部)というのがある。
その中で毎年やっている種目の一つが、記憶範囲(短期記憶)
の測定だ。
パソコンの画面に表示されるランダムな数字の列を、何桁くらいまで記憶できるかを測定するというのがその内容。
マジカルナンバー7±2という話があって、だいたい5から9桁くらいは覚えられる、とされている。
厳密には、チャンクという情報単位で考えるので、桁の話ではないのだが、ここでは省略する。
さて、このマジカルナンバー、あくまで目安であって、覚えられる桁数が5桁より少ない人もいれば、10桁以上覚えられる人もいる。
同じ人が測定を繰り返しても、測定結果がばらつくことはもちろんありうる。
目安、なのである。
以前、この種目のレポート採点を担当していたことがある。
東大生の記憶範囲も、おおむね、マジカルナンバー7±2の範囲内に収まることが多いようだ。
中には、10桁以上の数列を記憶できた、というレポートが提出されることもある。
上に書いたように、測定結果はばらつきがあって当然なので、10桁以上記憶できたからといって、特におかしな結果とは言えない。
しかし別の可能性を思いついてしまう人もいる。
東大生だったから、マジカルナンバー7±2の範囲を超えた、多くの桁数を記憶できたのだ、という可能性である(^^;
本当にそんなことが言えるだろうか?
その中で毎年やっている種目の一つが、記憶範囲(短期記憶)
の測定だ。
パソコンの画面に表示されるランダムな数字の列を、何桁くらいまで記憶できるかを測定するというのがその内容。
マジカルナンバー7±2という話があって、だいたい5から9桁くらいは覚えられる、とされている。
厳密には、チャンクという情報単位で考えるので、桁の話ではないのだが、ここでは省略する。
さて、このマジカルナンバー、あくまで目安であって、覚えられる桁数が5桁より少ない人もいれば、10桁以上覚えられる人もいる。
同じ人が測定を繰り返しても、測定結果がばらつくことはもちろんありうる。
目安、なのである。
以前、この種目のレポート採点を担当していたことがある。
東大生の記憶範囲も、おおむね、マジカルナンバー7±2の範囲内に収まることが多いようだ。
中には、10桁以上の数列を記憶できた、というレポートが提出されることもある。
上に書いたように、測定結果はばらつきがあって当然なので、10桁以上記憶できたからといって、特におかしな結果とは言えない。
しかし別の可能性を思いついてしまう人もいる。
東大生だったから、マジカルナンバー7±2の範囲を超えた、多くの桁数を記憶できたのだ、という可能性である(^^;
本当にそんなことが言えるだろうか?
やったもん勝ち
とぅじに教えてもらった論文だが、サッチャー錯視に関するもの。
Lobmaier JS, Mast FW. (2007) The Thatcher illusion: rotating the viewer instead of the picture. Perception, 36(4):537-46.
要するに、
「逆立ちしたらサッチャー錯視はどう見えるのかな?」
ということを検討した論文。
単純な発想だが、こういうのはやったもん勝ちである。
いいなあ。
サッチャー錯視は、顔が普通の向きだとすごく変な顔に感じられるが、上下逆向きになるとちょっとしか変に感じられない、という現象。
このときの顔の向きが、地面に対する向きなのか、それとも観察者の顔の向きなのかを検討するのが研究の目的。
視覚系が、ある情報処理をするために使っている座標系がどんなものなのか(世界中心座標系か、観察者中心座標系か、網膜中心座標系か…とか)っていうのは、実験心理学では結構重要なテーマである。
結果は…このフラッシュを逆立ちして観察してみればわかりますね。
[おねがい]
このブログで紹介している心理学的現象は、被験者さんたちの協力によって見出されてきたものばかりです。わたしも新現象発見のために、被験者を必要としています。自分がやらなくても誰かがやるから大丈夫でしょ、と思ったらそれは大間違い。
あなたの協力が必要なんです。下のアイコンをクリックすると実験内容を説明しているページが開きます。5分から10分程度の間、簡単なゲームのようなことをしていただいています。どうか御協力ください。

または東大文学部サーバーのページへどうぞ:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~seyama/explist.html
[ランキング]
下のアイコンをクリックすると、このブログの順位が表示されます。ランキングで上位に表示されると、実験の宣伝になる可能性もありますが…果たして?

三つとも全く同じ
Bressanelli, D., & Massironi, M. (2007). A new optical-geometrical illusion. Perception, 36(6), 948-952.
[おねがい]
このブログで紹介している心理学的現象は、被験者さんたちの協力によって見出されてきたものばかりです。わたしも新現象発見のために、被験者を必要としています。自分がやらなくても誰かがやるから大丈夫でしょ、と思ったらそれは大間違い。
あなたの協力が必要なんです。下のアイコンをクリックすると実験内容を説明しているページが開きます。5分から10分程度の間、簡単なゲームのようなことをしていただいています。どうか御協力ください。

または東大文学部サーバーのページへどうぞ:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~seyama/explist.html
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音楽教育は目にも良い? (3)
前の記事で、音楽的訓練を受けた人は、そうでない人に比べ、空間的な判断能力が高い傾向がある、という話を紹介した。(音楽教育は目にも良い?(1)、音楽教育は目にも良い?(2))
この話の中では、線分の中間点に印をつける、という線分二等分課題の成績を指標にして、空間的判断能力を検討している。
同じ課題をパソコン上でできるようにしたフラッシュはこちら(ど真ん中はどこ?ところで楽譜読める?)。
元の論文によると、音楽的経験のない人は一般に、実際の中間点よりもやや左にずれたところに印をつけてしまうという。これに対し、音楽的訓練を受けた人は、実際の中間点よりもやや右にずれたところに印をつける傾向があり、しかも実際の中間点からのずれの量は、一般人よりも小さくなるという。
で、
同じ事を東京藝術大学音楽学部の学生さん(主に一年生)に対して実施したところ、平成18年度では、左にずれたひとが32名、右にずれた人が48名であった。
先日、平成19年度の学生さんたちのデータを得ることができた。
この話の中では、線分の中間点に印をつける、という線分二等分課題の成績を指標にして、空間的判断能力を検討している。
同じ課題をパソコン上でできるようにしたフラッシュはこちら(ど真ん中はどこ?ところで楽譜読める?)。
元の論文によると、音楽的経験のない人は一般に、実際の中間点よりもやや左にずれたところに印をつけてしまうという。これに対し、音楽的訓練を受けた人は、実際の中間点よりもやや右にずれたところに印をつける傾向があり、しかも実際の中間点からのずれの量は、一般人よりも小さくなるという。
で、
同じ事を東京藝術大学音楽学部の学生さん(主に一年生)に対して実施したところ、平成18年度では、左にずれたひとが32名、右にずれた人が48名であった。
先日、平成19年度の学生さんたちのデータを得ることができた。
チェシャ猫実験を小道具無しでやってみる
両眼視野闘争を利用した面白い実験(デモ)があります。
元々のやり方は、リンク先のページ
http://www.exploratorium.edu/snacks/cheshire_cat.html
にあるように、
1)手鏡
2)無地の壁
3)パートナー
といった小道具(?)が必要です。
非常に面白い体験ができますので、ぜひやってみてください。
っていっても、大抵の人がめんどくさがってやらないんですよね。
特に、上記三点のものを用意するのがめんどくさい。
そこで、小道具を使わずに、パソコン上でこの実験をやる方法を考えてみました。
元々のやり方は、リンク先のページ
http://www.exploratorium.edu/snacks/cheshire_cat.html
にあるように、
1)手鏡
2)無地の壁
3)パートナー
といった小道具(?)が必要です。
非常に面白い体験ができますので、ぜひやってみてください。
っていっても、大抵の人がめんどくさがってやらないんですよね。
特に、上記三点のものを用意するのがめんどくさい。
そこで、小道具を使わずに、パソコン上でこの実験をやる方法を考えてみました。
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