アハ体験?

上のgifアニメは、最近読んだ論文(Hollingworth & Henderson, 2004, Perception & Psychophysics, 66, 800-807)で検討されていた、変化の見落とし(change blindness)の刺激画像の真似っこである。ノイズの合間に表示されるクジャクチョウの画像が徐々に変化しているのであるが、それに気づくのが難しい、というもの。正解は「続きを読む」の部分に。
このような変化の見落としの刺激画像を、間違い探しゲームとして楽しんでいる人が結構いるようだ。非常にたくさんの「作品」を公開しているサイトも見つけた。しかも「アハ体験」などと称してPSPのゲームとして発売されているではないか。PSPのゲームでは、flicker paradigmの刺激とsustained change blindnessの刺激の両方が入っている模様。
私が現在実施している実験の一つ、ピクシーシュリンプ実験も変化の見落としを扱ったものなのであるが、こんな流行ってるんだったらもっと被験者あつまらんかな?誰かやってください。ゲームではなく心理学実験なんですが、やることはゲームと全く同じ。最後に回答も表示されるように作ってあります。
しかし、この状況は、変化の見落としを研究している人たちにとって、いいことなのか、わるいことなのか?被験者が、変化の見落とし現象の刺激画像に慣れてしまっていると、実験結果が正しく得られない可能性も考えられる。下手すると、日本人被験者のデータを元に論文を書いて投稿しても、審査段階で「データが信用できない」とかツッコミを入れられるようなことがあるかもしれない。
私の実験は、変化の見落としについて検討することが目的ではないのであるが、果たして悪影響があるかどうか。まあ、多くの人に関心を持ってもらって、被験者がたくさん参加してくれるメリットがあるなら、その方が重要かもしれない。
Web実験の妥当性

私が実施している心理実験はウェブページ上で参加していただくようになっている。だから、いま書きかけの論文原稿の「方法」の部分には、
The experiment was Web based.
などと書いてみた。
多くの実験は、Web basedではなく、実験室に被験者さんをつれてきてデータを採るようになっている。少なくとも、私と同じ研究領域で公刊される論文のほとんどは、そのようなタイプの実験を報告しているし、私自信も今までは実験室で実験をしていた。つーか、Web based実験を報告している論文なんて読んだことないやし。ということは、Web based experimentは少数派なのである。
これは論文を投稿し、審査を受ける段階に、トラブルの元となる可能性がある。論文の査読者(審査者)の多くは、ささいな問題を見つけて論文を却下しようとするから、Web based experimentであるという事実は、格好の攻撃対象となりうる。「ウェブページ上で実施された実験の結果など信用できない。」と言うわけだ。先日受理された不気味の谷についての論文は、投稿先が工学系のジャーナルであったためか、Web based experimentであるという点には、3名の査読者はだれもツッコミを入れてこなかった。しかし今準備中の実験は、心理学系のジャーナルに投稿しようと思っている。
そこで登場するのが、Psychological Experiments on the Internet(Michael H. Birnbaum編)という本である。2000年に出た本であり、ちょっと古いのであるが、Web basedの実験についての展望が述べられており、実験室実験と比較なども論じられている。いつか入手して読みたいと思っていたのだが、私が日頃仕事をしている部屋の書架に並んでいました(^^; 誰が発注したんだろ?で、本日読んだ章では、実験室実験とWeb上実験に違いはない(Web上実験は信頼できる)、と結論づけられていた。
これは使える、というわけで、私の論文中ではこの本を引用することにした。
The experiment was Web based (Birnbaum, 2000).
これでもし査読者がツッコミをいれてきたら、Birnbaum編 (2000) でご指摘のような問題点(データが信頼できない)は無いと述べられていますよ、と反論できるわけだ。
などとやっていたら日が暮れました。
最後になりましたが、実験にご協力くださいますようお願いいたします。10分ほどおつきあいいただけると、心理学がちょっとだけ進歩します。なにより、私がすごく喜びます。
夏休み明け初日
デスクに手紙や書類の山ができているかと思いきや、2通のみであった。という状態から職場復帰リハビリ開始。焼けましたねーという反応は無かった。あきれられていたのかも。

しばらくデスクで作業していると、基礎心理学会からの封書が届いた。ちょっと前に基礎心理学フォーラムで話題提供する機会をいただいたのであるが、話題提供者は「講演論文」という講演要旨原稿を書かないといけないことになっている。その原稿のゲラ刷りが上がってきたのであった。久しぶりに原稿を読み返してみたが...うーん読みづらい。でも大幅に変更するわけにはいかないので、形式的な修正だけで返送。リハビリにはちょうどいい作業であった。
その後、生協パソコン売り場に立ち寄り、1月前に発注したPowerbook G4 12-inchのバッテリーの入荷状況を尋ねてみた。未入荷であった。生産が追いつかないとのこと。もしかして、ソニー製バッテリーセルのトラブルが原因であろうか?研究室に帰って、今使っているバッテリーがリコール対象かどうか調べてみたら、これが大当たり。先日、別のリコールで交換したばかりなのだが....早速、アップルのウェブページで交換申請。そうか、こういうのにも対応しているんだから、バッテリーが品薄なのも頷ける。てか、交換するんだったらバッテリー発注するんじゃなかったなあ。キャンセルしようかなあ。キャンセルしたら喜ばれたりして。

その後、スジグロカバマダラ実験を含む研究プロジェクトの成果発表原稿をちょっと書いていたら日が暮れました。
iPodに、夏休み中聞かずに溜まっていたタイフーンFMのポッドキャストを入れて帰宅。主に聞いているのは、三日月マンハッタンの水曜オリジンアワーと、チャットステーションLである。沖縄にいる間、てんぶすのスタジオを覗いてみたかったのだが、できなかった。東京駅で、「宇宙のイシュタム」の二巻を購入し、新幹線内で読む。読み終わった後はポッドキャストの続き。静岡駅から自宅まで20分ほどかけ、徒歩で帰っているのであるが、その間もポッドキャストを聞いていることが多い。
帰宅後、食事して、娘と遊んで、風呂入れて、食器洗って、洗濯物干して、明朝のゴミ捨ての準備をしていたら夜が更けました。日常生活も正常状態に復帰。てなことをしている間に、スジグロカバマダラ実験の新しい解釈と、その妥当性検証のための実験を思いつく。頭の使い方も夏休みモードから通常モードに戻っているのかな?
最後になりましたが、実験へのご協力の方、よろしくお願いいたします。10分程度おつきあいいただけると、心理学がちょっとだけ進歩します。わたしが喜んだりもします。

しばらくデスクで作業していると、基礎心理学会からの封書が届いた。ちょっと前に基礎心理学フォーラムで話題提供する機会をいただいたのであるが、話題提供者は「講演論文」という講演要旨原稿を書かないといけないことになっている。その原稿のゲラ刷りが上がってきたのであった。久しぶりに原稿を読み返してみたが...うーん読みづらい。でも大幅に変更するわけにはいかないので、形式的な修正だけで返送。リハビリにはちょうどいい作業であった。
その後、生協パソコン売り場に立ち寄り、1月前に発注したPowerbook G4 12-inchのバッテリーの入荷状況を尋ねてみた。未入荷であった。生産が追いつかないとのこと。もしかして、ソニー製バッテリーセルのトラブルが原因であろうか?研究室に帰って、今使っているバッテリーがリコール対象かどうか調べてみたら、これが大当たり。先日、別のリコールで交換したばかりなのだが....早速、アップルのウェブページで交換申請。そうか、こういうのにも対応しているんだから、バッテリーが品薄なのも頷ける。てか、交換するんだったらバッテリー発注するんじゃなかったなあ。キャンセルしようかなあ。キャンセルしたら喜ばれたりして。

その後、スジグロカバマダラ実験を含む研究プロジェクトの成果発表原稿をちょっと書いていたら日が暮れました。
iPodに、夏休み中聞かずに溜まっていたタイフーンFMのポッドキャストを入れて帰宅。主に聞いているのは、三日月マンハッタンの水曜オリジンアワーと、チャットステーションLである。沖縄にいる間、てんぶすのスタジオを覗いてみたかったのだが、できなかった。東京駅で、「宇宙のイシュタム」の二巻を購入し、新幹線内で読む。読み終わった後はポッドキャストの続き。静岡駅から自宅まで20分ほどかけ、徒歩で帰っているのであるが、その間もポッドキャストを聞いていることが多い。
帰宅後、食事して、娘と遊んで、風呂入れて、食器洗って、洗濯物干して、明朝のゴミ捨ての準備をしていたら夜が更けました。日常生活も正常状態に復帰。てなことをしている間に、スジグロカバマダラ実験の新しい解釈と、その妥当性検証のための実験を思いつく。頭の使い方も夏休みモードから通常モードに戻っているのかな?
最後になりましたが、実験へのご協力の方、よろしくお願いいたします。10分程度おつきあいいただけると、心理学がちょっとだけ進歩します。わたしが喜んだりもします。
失敗した
夏休み終了。沖縄から帰ってきました。静岡への帰路、羽田空港でのこと。エスカレーターに乗っているとき、男性が大きい鞄を振り回しながらつっこんできました。うちの娘がつきとばされそうになったため、「危ないことはやめてください!」と咄嗟に言ってしまいました。これが失敗。結局、娘は無事だったので、さっさと通らせてしまえば良かったのです。しかしその男性、他人の子供をつきとばしそうになったのにも関わらず、逆ギレです。その後、彼の連れの男性も交えて不快な口論が続きました。正直言って私、喧嘩には向いていないです。睨み付けられてすごく怖かったです(^^; 今後、視線知覚の論文を書くとき、体験に基づいた記述ができることでしょう。びびっていたので、すごく頭悪そうなこと言い返したりしたし(^^; 娘よ、ヘタレな父でスマン。しかし、マナーを守れないような人に注意するのは百害あって一利なしと悟ることができました。結構ひっぱるタイプなので、今後しばらくの間、この件を思い出す度に不快な思いをさせられることでしょう orz 浜松町で書店(談)に立ち寄って、漫画本新刊をしこたま買い込んでうさばらししました。
タイモ畑でタテハモドキ撮れる

タイモ畑のタテハモドキ、再挑戦してきました。
撮影したかった写真に近いものが撮れたと思います。今日が沖縄の夏休みの実質的な最終日ですので、うれしい終わり方となりました。
機材はいつもと同じ、Nikon EDIII, 30XWFA, BR-S80, S80です。蝶までの距離が、最短撮影距離より短くなる場合が多かったのですが、短距離撮影の機会が多い場合は、ED50の方が良かったかもしれません。でもEDIIIを使ってできるだけ大きく写したいという誘惑に勝つのは難しいです。
11時から14時までの、しに暑い時間帯、タテハモドキだけを狙ってがんばりました。バーダーからすれば、鳥だらけのフィールドで何をやっているんだ、ということになるでしょうか。昨日同様、風が非常に強く、被写体ブレもあれば、機材ブレもあり、また、なかなか蝶もじっとしていてくれなかったため、長時間、沖縄の日の光に焼かれてしまいました。日中に半袖半ズボンでうろついているのは、ないちゃーかふらーだけ、とは理解していたのに、半袖半ズボンでフィールドに出てしまったのは失敗でした。ないちゃーで、しかもふらーですので(^^;

裏面にも眼状紋がありますので、夏型ということになりますか。まあ、夏ですからね(^^)
最初の内は、羽の裏面しか撮れませんでしたが、なぜか14時ちょっと前くらいからサービスが良くなり、同じ場所でじっとしていることも多くなりました。そういえば、それくらいの時間から、捕虫網を持った人がフィールドに現れたのですが、蝶の動きがゆっくりになり、捕獲しやすい時間帯だったということなんでしょうか?

夏休み前とは私の体色はずいぶん変化してしまいました。地元のねーねー(推定年齢70オーバー)に、うちなーぐちで話しかけられるくらいには黒化しています。会話するとすぐに「あんたないちゃーか」とばれてしまいますが。
タイモ畑でタテハモドキ撮れず
とぅじのいとこに案内していただいて、近所のタイモ畑を見てきました。野鳥はいるは、蝶、トンボはいるはで、最高のフィールドでした。
ちびちびちゃん連れだったので、撮影機材は持って行きませんでした。そのため、初めて見るタテハモドキに何度も遭遇したのに写真は無し orz
午後5時ごろ、デジスコ装備を持って再挑戦。ちょっと時間が遅かったのと、風が非常に強かったのとで、満足のいく撮影はできませんでした。タテハモドキ居ないし(T_T)

代わりに撮影した淡い発色のトンボ。

アミハラが非常に多かったです。魅力的な鳥だとは思いますが、帰化種らしいので、複雑な気分です。

てなことをやっていたら日が暮れました。夕日の光とあかがーらとキジバト。
うちなーでの夏休みもあとちょっとで終わりです。
ちびちびちゃん連れだったので、撮影機材は持って行きませんでした。そのため、初めて見るタテハモドキに何度も遭遇したのに写真は無し orz
午後5時ごろ、デジスコ装備を持って再挑戦。ちょっと時間が遅かったのと、風が非常に強かったのとで、満足のいく撮影はできませんでした。タテハモドキ居ないし(T_T)

代わりに撮影した淡い発色のトンボ。

アミハラが非常に多かったです。魅力的な鳥だとは思いますが、帰化種らしいので、複雑な気分です。

てなことをやっていたら日が暮れました。夕日の光とあかがーらとキジバト。
うちなーでの夏休みもあとちょっとで終わりです。
やんばるでリュウキュウアカショウビン撮れず
でも、見られた!がおー!
GWに宮古島で見たのに続き、二回目です。いつか撮影したいです。別の場所で鳴き声を聞くことも出来ました。出会えるチャンスはそう少なくないのでは?売店のねーねーも、「よく見る」と言っていました。
今回、せっかくやんばるまで行ったのですが、ファミリー小旅行のため、いろいろ制約があり、撮影枚数はたったの30枚 orz しかも12時から14時までという最悪の時間帯に滞在し、帰路へ。

今回それなりに撮影できたのは、これ。カバマダラ、で正解でしょうか?
Nikon EDIII, 30XWFA, BR-S80, Cannon Powershot S80

こっちはGWに宮古島で撮影したスジグロカバマダラと思われる個体です。今回のカバマダラと、構図、背景とも酷似しています(^^;
Nikon EDIII, 30XWFA, BR-P1, CoolPix P1
並べて比べるとかなり印象が違いますね。
GWに宮古島で見たのに続き、二回目です。いつか撮影したいです。別の場所で鳴き声を聞くことも出来ました。出会えるチャンスはそう少なくないのでは?売店のねーねーも、「よく見る」と言っていました。
今回、せっかくやんばるまで行ったのですが、ファミリー小旅行のため、いろいろ制約があり、撮影枚数はたったの30枚 orz しかも12時から14時までという最悪の時間帯に滞在し、帰路へ。

今回それなりに撮影できたのは、これ。カバマダラ、で正解でしょうか?
Nikon EDIII, 30XWFA, BR-S80, Cannon Powershot S80

こっちはGWに宮古島で撮影したスジグロカバマダラと思われる個体です。今回のカバマダラと、構図、背景とも酷似しています(^^;
Nikon EDIII, 30XWFA, BR-P1, CoolPix P1
並べて比べるとかなり印象が違いますね。
Manfrotto 700RC2壊れる
雲台が壊れました。マンフロットのビデオ雲台700RC2です。スコープを肩に担ぐ形でデジスコシステムを運搬したのが悪かったようです。ネジがぽっきり折れてしまいました orz
仕方がないので、沖縄の残り時間での撮影は、同じくマンフロットの自由雲台486RC2を使った、簡易ジンバル式(ボールヘッドジンバル)で行うことになります。これ、動きがすごくぎくしゃくしていて使いづらいんです。
仕方がないので、沖縄の残り時間での撮影は、同じくマンフロットの自由雲台486RC2を使った、簡易ジンバル式(ボールヘッドジンバル)で行うことになります。これ、動きがすごくぎくしゃくしていて使いづらいんです。
沖縄県民の森でコゲラ撮れず

沖縄県民の森に行ってきました。渓流コースという散策道の入り口付近で、黒っぽい蝶が飛んでいました。よく見たらアオタテハモドキじゃないですか?羽が完全に開いている様子を撮影することはできませんでしたが、たくさんいましたよ。

こっちは以前、宮古島で撮影したものですが、この派手なのが雄だとすると、今回観察したのは雌なんですかね?
渓流コースではコゲラの群れに遭遇しました。私がコゲラを見るのはこれで二回目です。撮影はしましたが、ちょこまか動いていて、写し止めることはできませんでした。オキナワオオミズスマシにもデジスコで挑戦しましたが、こちらもブレブレでだめでした。

今回、一応ちゃんと写っていたのはこれだけです。シオカラトンボ?オオシオカラトンボ?他のアングルでも撮影しておけば良かったのですが。
有頂天ホテル見て早起きできず
昨夜は、遅くまで三谷幸喜の有頂天ホテルのDVDを見ていたため、今朝は早起きできませんでした。せっかくうちなーに来ているのに、せっかく晴れているのに撮影できず。実験データも届かず。
比屋根干潟でカワセミ撮れず

早起きして比屋根干潟に行ってきました。場所をはっきり憶えていなかったので、Google Earthで確認してから出かけました。
ゴールデンウィークに来たときにはクロサギ、カワセミに会うことが出来たのですが、今回は干潟の鳥はスカ。干潟に隣接した住宅街にはアミハラがいたのですが、こっちも確認できず。というか、鳥そのものが少なかったです。スズメはいっぱいいたけど。
比屋根干潟は、探鳥地として紹介されることがありますが、干潟の内部を観察できる場所が限定されていて、今ひとつ楽しめません。もしかして秘密のポイントがあるんでしょうか?
やんばるで鳥撮れず

沖縄北部方面へ行ってきました。EDIIIとED50のダブルデジスコを持って行って、やる気満々だったのですが、子連れなのでやんちゃはできませんでした。ED50はとぅじのために持って行ったのに、指一本触れてもらえずにお持ち帰り(T_T) ED50なら至近距離の被写体にも対応しやすいので、今後はわんが虫メインのときに使うことにしますよ。
今回は鳥の撮影に重点を置いて撮影しようと思っていました。到着早々、ひょーろろろろろ、というアカションビンぽい鳴き声が数回聞こえてくるじゃないですか!しかもその直後、カワセミが目の前を飛び去っていくという、ちむわさわさする出だしだったのですが、以上のイベント2件で鳥関係はしゅーりょー orz
以後、機材はEDIIIのままですが、虫メインに気持ちを切り替えました。


こちらはたぶんベニトンボ。種同定至上主義者ではないので、私の知識はまるで素人です。

以前はマクロで撮影していたリュウキュウハグロトンボです(ですよね?)。デジスコだと、トンボを驚かさずに撮影できるのがいいですね。今回はF707+プアマンズストロボの出番はありませんでした。
薄暗くて風が吹いているという最悪の撮影条件だったので、どの写真もブレていて不満です。ヤマトに帰るまでに再挑戦したいです。
新しい実験データキター!
ピクシーシュリンプ実験のデータが届きました。めずらしく、私の授業を受けている学生さんではない方が自発的にご参加くださったようです。ありがたいことです。このままの調子で参加者数が増えてくれるとありがたいのですが。この実験、制限時間内に、画像の変化に気づくことが出来るかどうか、という一種のゲームというかクイズみたいな内容です。ときどきテレビ番組で似たようなことをやっているので、ご存じの方も多いかもしれませんね。実験を実施する立場からすると、予備知識を持っている被験者は好ましくないのですが、大丈夫です。テレビで似たものを見たことがある方も、そうでない方も、どうかご協力ください。
セクシー写真

とぅじの実家の庭で撮影した交尾中のヤマトシジミです。
撮影機材は、SONY Cybershot DSC F707にケンコーACクローズアップレンズNo.4+No.5と、自作プアマンズストロボを装着したものです。

こんな感じ。小学生の工作レベルですね。
ダブルデジスコ準備完了

とぅじの実家でお世話になっています。今回はデジスコ装備2セットを持ってきました。どこに撮影に行けるかわかりませんが、これからが楽しみです。
システム1:Nikon EDIII, 30XWFA, TA4, BR-S80, Canon Powershot S80
システム2:Nikon ED50, 20XWFA, TA4+5, BR-P1, Nikon CoolPix P1
実験データ
7.5,6.5,6.5,0.0,0.0,0.0,8.5,10.5,7.5,0.0,0.0,0.0,
elapsed 11,3,0
gender male
age 39
expCode 0
TVSSEyeSizeAdapt02Jd
テスト
私自身が被験者になったときの、スジグロカバマダラ実験のデータです。この例で「テスト」と書いてある部分が被験者さんからのコメントで、私が担当する授業を受けている学生さんは、自分の氏名と学籍番号を書いてきますが、それ以外の方は空欄のままになっている場合がほとんどです。実験が終わると、このような数字と記号がこちらに送られてきます。そして、複数の被験者さんから送られてきた情報をひとまとめにして、平均値などを求めることになります。このように、個人情報は一切送られてきません。変な実験結果が出たって知らんぷりしていればいいんです。気楽に参加してください。
elapsed 11,3,0
gender male
age 39
expCode 0
TVSSEyeSizeAdapt02Jd
テスト
私自身が被験者になったときの、スジグロカバマダラ実験のデータです。この例で「テスト」と書いてある部分が被験者さんからのコメントで、私が担当する授業を受けている学生さんは、自分の氏名と学籍番号を書いてきますが、それ以外の方は空欄のままになっている場合がほとんどです。実験が終わると、このような数字と記号がこちらに送られてきます。そして、複数の被験者さんから送られてきた情報をひとまとめにして、平均値などを求めることになります。このように、個人情報は一切送られてきません。変な実験結果が出たって知らんぷりしていればいいんです。気楽に参加してください。
帰省終了

帰省中は、毎朝5時に起きて入間川までデジスコに行っていましたが、それも今日でおしまいです。撮影目的は鳥と昆虫半々で、どちらにも興味があります。デジスコを始めるまで、鳥には全く興味が無かったので、地元の入間川にどんな鳥がいるのか、まったくわかっていませんでした。しかし、鳥を見るつもりで出かけると、上戸小学校から鯨井中学校までの範囲で、結構いろいろな種類が見つかるものです。尤も、私の貧弱な探鳥力では、カルガモ、カイツブリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シギの一種、ホオジロ、セッカ、オナガ、カワウといったような、初心者バーダーー向けの種しか見つけられませんが。撮影の方は全く収穫無し。かろうじてホオジロが撮影できましたが、デジスコ掲示板に投稿する気にはなれませんでした。
また、家族揃って嵐山渓谷にも出向きましたが、現地に到着したとたんに雨が降り始めました(T_T)
このところ、デジスコ装備を担いで嵐山渓谷に行く度に雨です。天は私に嵐山でデジスコをするなと言っているようです。
多摩動物公園

子供をつれて多摩動物公園に行ってきました。私自身、ここの昆虫館が大好きで、小学生の頃は、職員として就職したいと思っていたくらいです。
久しぶりに訪れた昆虫館は、本館、蝶の温室ともたいへん立派になっていました。
まずは蝶の温室へ。ここは広大な温室内で放飼された蝶を間近で観察でき触れることさえ可能です。温室に入る途中にも様々な展示があって、今回は蝶の幼虫に触れるようになっていました。ツマグロヒョウモンの幼虫だったのですが、フィールドで突然目の前に現れたら、ちょっと触る気にはなれませんね。
温室内では、コノハチョウ、オオゴマダラ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラ、アオタテハモドキなど、沖縄の蝶が乱舞していて、リュウキュウムラサキまでが飼育されていました。昔は一般的なアゲハなどしか居なかったような?

蝶は人慣れしていて、近づいてもなかなか逃げません。それどころか、うちの子供は蝶に何度も触れることができてご満悦でした。そのため撮影も非常に容易で、かつて沖縄のフィールドで苦労したのがばかばかしくなるようでした。なんとなく、撮影していて後ろめたい気持ちにもなってきました。
私がここに就職するためのリサーチをしていたころ(^^;、カブトムシの周年展示はすでに確立されていましたが、ホタルについては今後の課題である、とされていました。今回は蝶の温室の出口でホタルを展示していましたが、既に飼育技術が確立されているのでしょうか?
本館展示の最大の目玉は、グローワーム幼虫でしょう。展示室は非常に暗くなっているので、最初にうすぐらい小部屋に入って(解説が読める程度の暗さ)目を慣らすという手順になっていました。実験心理学(知覚心理学)では、光に対する慣れの程度を被験者の間で揃えるため、実験の直前に、一定の明るさの状態(真っ暗にすることもある)でしばらく待機してもらうことがあるのですが、グローワーム展示でやっていることはこれと全く同じです。かつて、まじめに知覚心理学的研究をやっていた頃のことを思い出しました(^^; 低温に維持された展示室では、天井からぶらさがった状態の幼虫を見上げて観察するようになっていました。ホタルと違い、明滅はせず、発光しっぱなしなんですね。
昆虫館を一巡りした後は、多摩動物公園名物のライオンバスに乗ることにしましたが、娘には刺激が強すぎたようです。見事にパニック状態になりました。そのとき娘が叫んだ言葉、
たびらりちゃうよーーーー!
心理学実験での個人情報の扱い
私が実施している実験では、被験者(実験参加者)ひとりひとりの個人情報には関心がありません。実験が終了すると、年齢、性別等についてだけお答えいただき、実験データとともにこちらに送信していただきます。電子メールで実験データを送信していただく場合(現在はツマグロヒョウモン実験)、メールアドレスがこちらに伝わることになりますが、実験プログラムが自動的にデータを送信する場合(現在はスジグロカバマダラ実験、リュウキュウアサギマダラ実験、ピクシーシュリンプ実験)、私からは、どのような方々が実験に参加しているのかがまったく伝わらないようになっています。ですから、気楽に実験にご参加いただけると思います。
よく見かける「心理テスト」なるものの悪影響で、心理学の実験に参加すると、心の中を見透かされたり、仕事や学業の才能などを見抜かれるのではないか、と誤解される方がおられるようですが、そのようなことは一切ありません(やりたくてもできません!なんで心理学でそんなことが分かるんだ?)。私が行っているほとんどの研究では、多くの人が共通して持っている知覚や認知の特性を明らかにしようとしています。論文で成果発表する場合は、「30名の被験者(男性16名、女性14名、平均年齢20.5才)がインターネット上の実験に参加した。全被験者の平均反応時間は350ミリ秒、正答率は85%であった。」のように記述しますので、特定の被験者がどういう反応をしたかについてはまるで関心がありません。個人差について研究する場合、「3名の被験者(男性2名、女性1名)については、他の被験者とは異なる反応傾向を示した。」のように記述することがありますが、被験者を特定するような情報が公開されることはありません。そもそも、先に述べたように、そのような情報をこちらにお送りいただいていませんので、書きようがありません。したがって、私の実験に参加したからといって、プライバシーが侵害されるということは一切ありません。
逆に、実験を実施している私の個人情報(東京大学大学院人文社会系研究科・助手・心理学研究室)が公開されていますので、誰がやっているのかよくわからない街頭アンケートなどに比べても、怪しげな部分は少ないと思うのですが、いかがでしょうか?怪しいですか?
よく見かける「心理テスト」なるものの悪影響で、心理学の実験に参加すると、心の中を見透かされたり、仕事や学業の才能などを見抜かれるのではないか、と誤解される方がおられるようですが、そのようなことは一切ありません(やりたくてもできません!なんで心理学でそんなことが分かるんだ?)。私が行っているほとんどの研究では、多くの人が共通して持っている知覚や認知の特性を明らかにしようとしています。論文で成果発表する場合は、「30名の被験者(男性16名、女性14名、平均年齢20.5才)がインターネット上の実験に参加した。全被験者の平均反応時間は350ミリ秒、正答率は85%であった。」のように記述しますので、特定の被験者がどういう反応をしたかについてはまるで関心がありません。個人差について研究する場合、「3名の被験者(男性2名、女性1名)については、他の被験者とは異なる反応傾向を示した。」のように記述することがありますが、被験者を特定するような情報が公開されることはありません。そもそも、先に述べたように、そのような情報をこちらにお送りいただいていませんので、書きようがありません。したがって、私の実験に参加したからといって、プライバシーが侵害されるということは一切ありません。
逆に、実験を実施している私の個人情報(東京大学大学院人文社会系研究科・助手・心理学研究室)が公開されていますので、誰がやっているのかよくわからない街頭アンケートなどに比べても、怪しげな部分は少ないと思うのですが、いかがでしょうか?怪しいですか?
実験のタイトル
当方で実施している実験には、生き物の名前のタイトルが付いています。現在被験者を募集している実験のタイトルは、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラ、ツマグロヒョウモン、ピクシーシュリンプとなっています。タイトルと実験の内容とは全く関係ありません。以前は、実験1,実験2,実験3...としていたのですが、なんだか味気ないので現在のようにしています。参加する実験を選ぶページには、生き物の写真が掲載されていますが、いずれも私が撮影したものです。
被験者募集中!
心理学の実験に協力してくださる方を募集しています。
ウェブブラウザ上で実験に参加できます。
ちょっとしたゲームやクイズ、アンケートのようなことをしていただいています。
10分程度の暇つぶしにどうぞ。
顔の知覚・認知に関する基礎心理学的研究のための実験です。
いわゆる「心理テスト」と違い、実験に参加しても、「あなたは恋愛にどん欲な人間です」「とても飽きっぽい性格です」といったように、心の中を「見抜かれる」わけではありません。
誰もが持っている基本的な心のメカニズムを解明するためのデータが出てくるだけですので、「心理テスト」のような面白みはありません。
しかし、御協力いただけると、ほんの少しだけ心理学が進歩します(^^;
ご協力いただけるかたはここをクリックするか、東京大学文学部のサーバーにある当方のウェブページ
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~seyama/boshutop.htmlに移動してください。
ウェブブラウザ上で実験に参加できます。
ちょっとしたゲームやクイズ、アンケートのようなことをしていただいています。
10分程度の暇つぶしにどうぞ。
顔の知覚・認知に関する基礎心理学的研究のための実験です。
いわゆる「心理テスト」と違い、実験に参加しても、「あなたは恋愛にどん欲な人間です」「とても飽きっぽい性格です」といったように、心の中を「見抜かれる」わけではありません。
誰もが持っている基本的な心のメカニズムを解明するためのデータが出てくるだけですので、「心理テスト」のような面白みはありません。
しかし、御協力いただけると、ほんの少しだけ心理学が進歩します(^^;
ご協力いただけるかたはここをクリックするか、東京大学文学部のサーバーにある当方のウェブページ
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~seyama/boshutop.htmlに移動してください。
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