2009/09/18

3列シートの裏が取れなかった場合

ストライダを新幹線に乗せて輪行する場合、3列シートの裏が空いていれば、そこに素直に寝かせて置いておくことができます。

しかし、2列シートの裏で同じ事をやろうとすると、ストライダが通路にはみ出してしまいます。人様がつまづいて転んでしまうかもしれません。
立てた状態で置けば、その問題は解決ですが、ストライダが倒れてこないように気を遣う必要があります。新幹線は結構揺れますので。

Strida輪行
この写真ではストライダに輪行カバーが掛かっていて分かりづらいですが、リアキャリアがサドル側に上がった状態になっていて、壁からつきだしたテーブルに引っかけるようにして立てかけてあります。
さらに、前のシートの背もたれを倒してストライダを押さえ込むようにしてありますので、この状態ならば、おそらく倒れたりはしないでしょう。
もちろん、パーキングブレーキを使ってタイヤを固定しています。

ただし、本当に安定した状態で立てておくにはちょっと慣れが必要なようです。テーブルと干渉しないように、ペダルの位置を調節する必要もあります。
ぐずぐずやっている間に、すぐ前のシートを誰かに取られちゃうと、ちょっと困りますね。

ちなみに上の写真は300系新幹線の場合。
700系新幹線ではテーブルの形状が違いますので、果たして同じように安定した状態で立てておけるかどうか?

2009/04/30

ベアーベルをつけて走ってみた

自転車に乗った自分の存在を歩行者にアピールするために購入したCOGHLAN's(コフラン)ベアーベル。これを装着したストライダで、実際に通勤路を走ってみた。

一定強度以上の衝撃が車体に加わる度に、熊よけサウンドがジリンジリンと鳴る。
気分はヤギたちと牧場へ向かうペーターとハイジである。

路面がおしゃれなタイルで舗装されている場合、車体が振動し続けるため、ベアーベルも鳴りっぱなしとなる。
これでは歩行者を威嚇しているのと同じではないかと心配になったが、果たして、歩行者の反応は…

ノーリアクション

であった。ほとんどの場合。
某マンガ専門学校で正体を明かしたときの桜玉吉さんたちの気分である。

中にはベルの音に気づいて振り向いた人も数名はいたので、追加効果が低い確率で発動するマテリアを装着した、くらいのつもりでいれば良いのだろう。

自転車走行可の歩道では、できるだけ歩行者に遠慮しながら走りたいので、このベルの音が歩行者を威嚇することになっていないのは結構なことである。
また、ノーリアクションに見えても実は、ベルの音には気づいていて、「何か後ろから来た?」程度にでも歩行者が思っているのであれば、それだけで安全性の向上に寄与しているのかもしれない。

もう一つ取り寄せて、子どもの自転車にもつけておこうかと思っている。

2009/04/29

ベアーベル

自転車通行可の歩道を走行中に、Gメン'75状態で道幅いっぱいに広がっている歩行者の集団に遭遇することがある。そんなとき、私は静かに後ろから追随することにしている。
ベルを鳴らしながら走行している人を見かけることがあるが、あれは「たっぴらかさりんどー!」と威嚇しているようなものである。
たいていの場合、こちらの存在に気づいた歩行者は、ありがたいことに道を譲ってくださる。しかしストライダは走行音が静かなせいか、なかなか気づいてもらえないことも多い。そんなときは、追い越し可能な状態になるまで、Gメン'75のテーマを口ずさみながら歩行者についていくことにしている。

ベルで歩行者を威嚇するのは論外ではあるが、こちらの存在を気づいて貰うことは、安全上有効であるようにも思える。何かいい方法は無いものかと自転車関連のウェブサイトをあれこれ調べてみたところ、熊よけ用のベルをつけている、という記事を見つけた。

500円前後で入手できる安価なものだったので、私も取り寄せてみた(送料の方が高かった)。上記ウェブサイトにあったものと同じ、COGHLAN's(コフラン)ベアーベルというもの。

ベアーベル

早速ストライダに取り付けて走ってみた。
ガラガラうるさく鳴ったら、結局歩行者を威嚇することになるのではないか、と心配していたのだが、それほど大きな音ではなかった。しかも、路面の状態が良好な場合には、全く音がしない。走行中常にジリンジリン鳴っているわけではないということである。

テストランの範囲内では、むしろ静かすぎて、自分の存在をアピールするために不十分ではないかとすら感じた。
では実際の通勤路を走ってみたらどんな具合であろうか?

2009/04/24

DS-20Liにサイクルコンピュータ装着

自転車で詳しい走行履歴を記録したい場合は、iPhoneのiTrailアプリを使用している。
しかし、iTrailではわかりづらい情報が一つ。最高時速である。

GPSを利用するiTrailでは、信号が受信しづらい場所だと、「自分の位置」が大きくずれることがある。突然100mくらいピョーンと飛んでみたり。
このためであろうか?ストライダでのんびり走っていたような場合でも、最高時速が90 kmなんて表示されたりすることがある。だからiTrailが示す最高時速は全く信用できない。
でも知りたいじゃないですか、最高時速。

そこでサイクルコンピュータを装着してみた。
ただし、ストライダではなく、インテリジェントバイク DS-20 Liの方に。

電動アシスト自転車では、動力部が発するノイズで無線方式のサイクルコンピュータは向いていないらしい。そこで有線方式のものをアマゾンで選んだ。最高時速が知りたいだけであり、高機能の物は必要ないので、なるだけ安価な物、ということで、MG サイクロコンピューター(シルバー) Y9080というのをチョイス。送られてきたパッケージには、Y9080という記述はなく、Magic One Compact Computer MG-CW9とある。Y9080って何だ?

早速自転車に装着開始。
夜中に共同自転車置き場で作業したので、そのとき私を見かけた人は不審者がいると思ったんだはず (^^;

センサーの装着位置を間違えたため、固定用の結束バンドを何本か無駄にしてしまった。しかし自宅に結束バンドのストックが大量にあったので、なんとか作業終了。

テストのため、前輪を回す。
が、全く反応無し。
センサーの位置を微調整しながら、何度もテストを繰り返したがまるで駄目。
購入時についていたボタン電池がへたれているのかも、と思い、コンビニで新品を購入してセット。そのとき、一瞬だけ本体が反応したように見えたが、すぐに駄目に。

電池交換の際には、取り付けブラケットから本体を一度取り外すことになる。もしかして、さっき一瞬反応したのはそれが原因だったのではないか?そこで、サイコン本体を、取り付けブラケットから外し、再度装着、という作業を何度か繰り返したところ、めでたくタイヤの回転を検出してくれるようになった。
本体と取り付けブラケットの接点との接触不良だったのだろうか?

ともあれ、これでiPhone以外の装置でも、最高時速(等)が記録できるようになった。

2009/03/27

東京大学の最寄り駅は東京駅ではありません

Strida at Tokyo Station
最寄り駅ではありませんが、ストライダで走ってみました。

iTrail
新幹線ホームでiPhoneのiTrailを起動し、職場までの経路を記録。
MacのTrailRunnerに転送し、地図上に表示したのが上の画像です。

おっかなびっくり走って、所要時間はだいたい40分。
丸ノ内線を利用した場合には30分かかりますから(本郷三丁目下車)、たいした違いではありません。
走りやすい経路を開拓したらもっと短い時間で到達できそうです。


ちなみに、お茶の水女子大の最寄り駅は御茶ノ水駅ではありません。

2009/03/25

ストライダと700系に乗る

Series 700
700系新幹線では、壁際のテーブルが開閉式になっています。
このテーブルを展開すると、ストライダをひっかけておくことができて、転倒や滑り出しの防止になります。

Series 700
しかしテーブルが大きいため、直前の座席を大きくリクライニングさせることができなくなってしまいます。
自分がそこに座るのならばよいのですが、そうでない場合には人様に迷惑をかけることになってしまいます。

300系の場合には、固定式のテーブルにストライダをひっかけておくことができて、しかも座席のリクライニングには影響しません。
この点については、700系よりも300系の方がストライダ輪行に適していると言えるでしょう。

2009/03/22

ストライダのサドル交換

Bontrager Sport Lux
ポタリング中の尻の痛さに我慢できなくなり、Stridaのサドルを交換を検討。
バイシクルわたなべカネボウ通り店を訪れ、店頭の在庫品を物色したが、どれがよいのやら私には判断できなかった。
お店の方に、Stridaでのポタリングが目的であることを伝えたところ、勧めていただいたのが上の写真のサドル。

「劇的な効果はないでしょう」、とのことであったが、試しにこれを使ってみることにした。
大泉洋似のスタッフの方が30分程の作業時間で交換してくださった。変なデザインのせいか、若干作業がしづらかった模様。

Bontrager Sport Lux
その場で開封してすぐに交換作業をしていただいたので、メーカー名も型番もわかっていなかったのだが(値段ぐらいしか見ていなかった)、BontragerのSport Luxというものだったようだ。軽快車にしか乗ったことが無かった人間からすると、こういう割れたサドルは物珍しい。

店を出てから、田宮模型本社→いちご海岸通り→登呂遺跡→自宅という経路で16 km程走ってみた。やはり尻は痛くなったが、純正サドルよりは快適なような気がする。

仕事柄、「快適なような気がする」という評価を確定するには、それなりの面倒な手順を踏まなければならないはずであるとは理解している。しかし、これは趣味の世界の話。あれこれいじってみて、改善した「ような気がする」だけで十分であろう。

認知的不協和とか言いっこ無し。

2009/03/18

Stridaと新幹線に乗る

strida
ストライダを新幹線に持ち込んだ場合、置き場所として最初に思い浮かぶのがここ。車両内の一番後ろの席の、そのまた後ろのスペースです。
デッキに置くという手も考えられますが、障害物となりますので、乗り降りする人に迷惑をかけてしまう可能性があります。ストライダにつまづいて怪我でもされたら大事です。

strida
壁からつきだしたテーブルに引っかけるようにしてあるところに注目してください。
転倒防止策です。

strida
背もたれの裏のスペースが先にとられてしまっている場合には、座席スペースにも余裕で持ち込めます。レインコートを着た人が座っているようにも見えます(^^
しかし、混んでいる場合には、自分とストライダで二つの席を占有するわけにはいきません。そんなときは、席に座った自分の膝の間にストライダを挟み、子供を抱きかかえるような感じで保持すればOK。リアキャリアは畳んだ状態にします。ちょっと窮屈ですが、本を読むくらいの余裕はあります。前の席の人が背もたれを極端に倒してこない限りは問題ありません。
タイヤを一回り大きい18インチのものに代えたらどうなるでしょう?それでもまだ余裕があるでしょうか?

なお、上記の例は、新幹線車両が300系の場合です。

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