大きさの恒常性?

iMacの巨大な24インチディスプレイの前に座っていると、奇妙な感覚が生じる。
ディスプレイが実際には17インチ程度の大きさに感じられ、自分自身が縮んだような気がしてくる。
(iMacディスプレイ下部の、広いアルミ部分がいたずらをしている?)
が、この奇妙な感覚が本当に「自分が縮んだ」ということを反映しているのかどうかは怪しい。
人間のサイズが変動することは、少なくとも短期間には生じないので、そのような自己サイズの変化を知覚するためのメカニズムが存在するとは思えない。
仮に、24インチディスプレイを17インチ程度に感じているのが本当だとすると、何が起こりうるだろうか?
Size-distance constancyを元にして考えることにすると、大きさの方は(なんらかの理由で)確定しているので、観察距離の解釈に影響が出ることになる。
とすれば、自分と24インチディスプレイの間の距離を、実際の距離よりも短く解釈することになる。
そのような距離の過小評価が、奇妙な感覚を生み出している原因なんじゃないでしょうか先生?
先生?
iMacでSheepShaver動かず

職場の新しいメインマシンとして発注していたiMacが到着したので、早速セットアップ。
あれこれとインストールを進め、仕事に使うための環境がほぼ完成。
これまで主に使っていたMacBook Airに比べると、新しいiMac(3.06GHzのプロセッサにメモリ4G)は、処理が早く感じられて気持ちがいい。
しかし、SheepShaverをインストールしたところで問題が発生。
OS9を起動しようとすると、
SheepShaver error:
Cannot map RAM: File exists.
と表示されて止まってしまった。
MacBook Airでは動いていたのだが、動作が遅く、実用的とはいえなかった。
3.06GHzのiMacではそれなりに軽快に使えるのではないかと期待していたのだが…残念。
ということで、OS9が動くPowerMac G4は、これからもしばらくはStatView専用マシンとして活躍してもらうことになる。
机の上には、iMacの24インチディスプレイ、PowerMac G4の23インチディスプレイ、MacBook Airが並び、まるで秘密基地か、スーパーロボットのコクピットみたいな状態になってしまった。
ルシフェリン・ルシフェラーゼ反応2008 in 埼玉
埼玉の実家に帰省したついでに、武蔵嵐山の蛍の様子を見に行ってきた。
ゲンジボタルは2箇所で数匹確認。
娘にとっては、野生のホタルを見るのは初めてということになる(らしい)。
ヘイケボタルのポイントでは全く確認できず。
オオムラサキの里のホタル放飼場も見てきたが(暗くて怖かった)、全く光は確認できず。
この場所では一度もホタルを見たことがない。
ちょっと時期的に早かっただろうか?
静岡はどうだろう?
ゲンジボタルは2箇所で数匹確認。
娘にとっては、野生のホタルを見るのは初めてということになる(らしい)。
ヘイケボタルのポイントでは全く確認できず。
オオムラサキの里のホタル放飼場も見てきたが(暗くて怖かった)、全く光は確認できず。
この場所では一度もホタルを見たことがない。
ちょっと時期的に早かっただろうか?
静岡はどうだろう?
61/100
知り合いのかしこい人が、
「二項検定で有意差出そうと思ったら100回中61回以上」
とサラリと言った。
ちなみに5%水準で両側検定。
そうか、こういうことをサラリと言えるようでないとだめなんだな。
片側検定だと100回中59回以上か。
ちなみに私が使っているATOKで
100かいちゅう
とタイプして変換すると、最初に出てくるのが
100回虫
そういえば一昨日、ギョウ虫検査のシールを娘の尻の穴に押しつけたのであった。
100ギョウ虫出てこないことを祈る。
「二項検定で有意差出そうと思ったら100回中61回以上」
とサラリと言った。
ちなみに5%水準で両側検定。
そうか、こういうことをサラリと言えるようでないとだめなんだな。
片側検定だと100回中59回以上か。
ちなみに私が使っているATOKで
100かいちゅう
とタイプして変換すると、最初に出てくるのが
100回虫
そういえば一昨日、ギョウ虫検査のシールを娘の尻の穴に押しつけたのであった。
100ギョウ虫出てこないことを祈る。
無限回廊
しばらく前に丸の内線の車内で見かけた広告。
錯視(錯覚)を利用したゲームが出る、とあった。
知覚心理学を学んだ者としては無視するわけにはいかない。
瞠目すべきアイディアのゲームであった。
操作性が悪い、という指摘もネット上で散見するが、□ボタンを有効につかえば快適にプレイできる。
主観的移動
主観的不在
主観的跳躍
主観的着地
というネーミングが知覚心理学を学んだ人間の心をくすぐる。
が、「主観的〜」の英語表現が「perspective〜」となっていたのは残念。
できれば「subjective〜」としてほしかった。
しかしこのゲーム、錯覚を利用したゲームと呼んでいいのかどうか、よくわからない。
錯覚(錯視)をどう定義するかについては、人によって微妙に違いがあると思う。
しかし基本的には、知覚者の側になんらかの誤りがあるという意味合いを含んでいるだろう。
このゲームの場合はどうだろう?
知覚者=プレイヤー側の誤りというよりも、ゲーム世界の中で誤った物理法則がかってに出現している。
言い換えると、誤っているのは知覚者ではなく、知覚対象(ゲーム世界)の方である。
誤りが発生する位置を通常とは逆に設定することで、なんとも言えない奇妙な体験をさせてくれるのがこのゲームなのではなかろうか。
いやしかし、そういうまとめかたもちょっと違うかなあ、などとあれこれ考えながらゲームを楽しんでいる。
[おねがい]知覚・認知心理学の実験に参加してください。
すぐに終わる簡単なゲームのようなことをしていただいています。
「急募!」アイコンをクリックすると、大至急データが必要な実験のページが開きます。まずは実験一覧を見たいという方は、「被験者募集中!」アイコンをクリックしてください。

錯視(錯覚)を利用したゲームが出る、とあった。
知覚心理学を学んだ者としては無視するわけにはいかない。
瞠目すべきアイディアのゲームであった。
操作性が悪い、という指摘もネット上で散見するが、□ボタンを有効につかえば快適にプレイできる。
主観的移動
主観的不在
主観的跳躍
主観的着地
というネーミングが知覚心理学を学んだ人間の心をくすぐる。
が、「主観的〜」の英語表現が「perspective〜」となっていたのは残念。
できれば「subjective〜」としてほしかった。
しかしこのゲーム、錯覚を利用したゲームと呼んでいいのかどうか、よくわからない。
錯覚(錯視)をどう定義するかについては、人によって微妙に違いがあると思う。
しかし基本的には、知覚者の側になんらかの誤りがあるという意味合いを含んでいるだろう。
このゲームの場合はどうだろう?
知覚者=プレイヤー側の誤りというよりも、ゲーム世界の中で誤った物理法則がかってに出現している。
言い換えると、誤っているのは知覚者ではなく、知覚対象(ゲーム世界)の方である。
誤りが発生する位置を通常とは逆に設定することで、なんとも言えない奇妙な体験をさせてくれるのがこのゲームなのではなかろうか。
いやしかし、そういうまとめかたもちょっと違うかなあ、などとあれこれ考えながらゲームを楽しんでいる。
[おねがい]知覚・認知心理学の実験に参加してください。
すぐに終わる簡単なゲームのようなことをしていただいています。
「急募!」アイコンをクリックすると、大至急データが必要な実験のページが開きます。まずは実験一覧を見たいという方は、「被験者募集中!」アイコンをクリックしてください。

私が娘のことを好きな理由 (29)

先日、静岡子供科学館「るくる」で購入した錯視の学習セットを使って娘と遊んだ。
ほとんどの錯視を我が家の4歳児は理解することができた。
ただし、「マジック」の一種だと思っているようだ。
意外と難しかったのは、色の残効のデモンストレーション。
白地の紙に緑色のハートが描いてあり、黄色で縁取りされている。
ハートの中央に黒い点(注視点)があって、ここを30秒ほど見つめた後、無地のものを見ると、青く縁取られたピンク色のハートが見える。
という古典的なもの。
娘にとって何が難しかったかというと、この図形を30秒間見続けるということ。
すぐに飽きて目をそらしてしまう。
そのため、何度か挑戦したが、娘には色の残効を体験することができなかった。
白い紙を見せ、ピンクのハートが見えるか、と聞いても、見えない、と答える。
そこで試してみたのが、ハートの中央にある黒い点を指で30秒間つっつかせる、ということ。しかも、できるだけ正確に黒い点をつっつくように指示した。
その後、白い紙を見た娘の反応は…
不思議そうな顔で紙を裏返してチェックしていた。
どうやら残効を体験できたようだ。
マジックじゃないから紙の裏には何もないよ(^^
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